貧乏人が綴る、以前運営していたHPの日記コンテンツを引き継ぐブログ。

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コネと「閥」で腐るニッポン

2008 - 07/29 [Tue] - 22:00

 「ホリエモン」こと元ライブドア社長・堀江貴文被告に控訴審で実刑判決が下った。彼は判決を不服とし、最高裁に上告する意向を示したが、どうあがいても実景は免れないというのが大方の見方である。
 自分で事業を立ち上げたころのホリエモンは、現在とまったく違うイメージだったらしい。損を承知で仕事を引き受け、ボランティアをもいとわない人間だった。それが変わったのは、会社が株式に上場し、旧ライブドア買収で知名度が上がり、知名度と財産を手に入れたから。彼を見ると、有り余る富と権力は人を腐らせる、というのがよくわかる。

 それに先立ち、最高裁は旧長銀の不正融資事件で「経営陣は無罪」という仰天の判決を下した。長銀破綻当時の経営陣に、破綻につながる融資案件にかかわっていた担当者はいないというのがその理由。
 冗談じゃない。司法関係者には、無能経営者に対し、国家から税金を大量に注入してもらったが、経営に失敗して会社を破綻させ、あげくにハゲタカ外資に二束三文で国有財産をとられた国民の気持ちがわからないのか。
 わからないだろうな。だって、判決の中で役人の監督責任はほとんど触れられていないのだから。
 

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「正社員」という名の給料泥棒

2008 - 07/27 [Sun] - 00:20

 雷は、私にとって大敵である。
 断っておくが、私自身は雷を怖いと思ったことは一度もない。
 私の勤務先の近くに、雷が落ちるのが一番困るのだ。
 
 今の会社に勤めて3ヶ月経過したころ、雷が勤務先を直撃し、全社がいっせいに停電した。
 困ったのはここからである。停電したからパソコンが使えない、冷房は止まる、庫内の照明も消える。庫内のあいているスペースにパート全員が集められ、すぐその場で待機を命じられる。ところが、なかなか復旧しない。あろうことか、会社は自分の会社が「落雷被害を受ける」ことをまったく想定していなかったらしい。お粗末な危機管理ぶりに、パートからはあきれる声が上がった。結局、復旧したのは落雷被害から6時間後。業務終了は、朝7時を回っていた。

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教員不正採用@大分

2008 - 07/26 [Sat] - 13:20

 バカな親のために、わが子の人生が狂わされた。
 こんなやりきれないことはない。

 矢野容疑者夫妻の長女が辞職 不正採用疑惑の教諭で初

 公務員の「コネ採用」はどこでもあるに違いない。大分がひどすぎただけの話である。
 私が某資格学校でバイトしていたとき、公務員を目指していたバイト仲間がいたが、彼らはことあるごとに「○○ではコネがないとだめらしい。腹が立つ」というような話をいつもしていたのを思い出す。
 JRが「国鉄」と名乗っていた時代、国鉄職員子弟のうち、1人だけを優先的できたこと、警察官採用試験でも、警察官の子弟が優先的に採用されいたことは、関係者の間では半ば「公然の秘密」とされていた。もっとも、警官の不祥事が相次いだため、現在では警察関係者の子弟でも、警察官試験突破はかなり難しくなっているらしい。

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進研ゼミと格闘中

2008 - 07/22 [Tue] - 23:33

 ワーキングプアからのし上がることを目指すことを目標に始まった、私の「なんちゃって受験生」生活も、今年で6年目を迎えた。中学コースから5年間お世話になったZ会に別れを告げ、今年は進研ゼミに取り組んでいる。「進研ゼミの方が易しそう」だからという、単純な理由からだ。
 世間一般では、Z会は進学校の成績上位者向け、進研ゼミは進学校で成績の中~下位層、および中堅~学力下位層向けといわれている。前者は応用力をつけるため、後者は教科書の内容を完ぺきに理解したうえで、受験に向けての基礎力養成に主眼を置いている。これは教材内容を見ても明らかだ。
 前にも書いたとおり、Z会高一・標準コースの手ごたえのなさに物足りなさを感じた私は、高二で発展コースを選択し、ものの見事に泥沼にはまった。具体的にいえば、高一コースでは毎回提出期限前に(数学を除いて)添削課題を提出できたが、高二・発展コースでは期限前に提出できたのはほんの数回だけ、あとは毎回大幅に遅れて課題を提出するという惨憺たる状態で、精神的にも行き詰まっていた。
 「進研ゼミでは、いったいどんな教え方をしているのだろう?」と思った私は、WEB上で進研ゼミのパンフを注文し、内容を確かめた。そして「高二コース」では、進研ゼミのほうが自分に合っているのではないかと思ったのである。

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新人社員全国行脚

2008 - 07/20 [Sun] - 13:54

 私の会社では只今、今年の新入社員の全国行脚をしている。
 今年の新人は40名弱。ちなみに私と同期で入った社員は12名(しかも男だけ)、昨年は30名弱(女子が過半数)。世間ではあらゆる分野で女子パワーがさく裂しているが、今年の新入社員も女子が圧倒している。なにしろ入社前研修で、男子は日を追うにつれて食欲がなくなっていったのに、女子は日を追うにつれてパワーを増していったというのだから。こりゃ、うちの職場が「かかあ天下」になるのも近いかな、と思う。

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医師不足解消できず

2008 - 07/19 [Sat] - 13:46

 格差の問題は、医療分野でも深刻になっているということである。

 銚子市 市立総合病院が休止へ 医師不足解消できず

 何のための「制度改革」だったのだろう。地方在住者、なかでも老人の悲鳴が聞こえるようだ。
 背景には、研修医制度の改革がある。
 医学部は「医局」を仕切る教授に権力が集中し、研修医は研修先の病院を自由に選ぶことができなかった。医局の権力集中の弊害が目立ったので、これらを改善するために導入されたのが今の制度だった。
 ところがふたを開けてみると、思ってもみなかったところからほころびが出た。
 好待遇と豊富な臨床経験を望める大都市にある病院に研修を希望する研修医が殺到し、地方の病院は深刻な医師不足に陥った。地方の大学病院は地域病院から医師を引き上げ、地方医療は深刻な状態になっている。地方病院の中には、賄い食に地元の名産を食べ放題にしたり、好きな時に乗馬ができるようにしているところもあるが、これらの話を聞くと、なんだか本末転倒という気がしてくる。
 「医師が足りない」。でも楽をしたいのは、医師に限らずだれでもそうだ。大学病院の医師たちは薄給と過酷な勤務からくる疲労に苦しんでいる。まさに「医者の不養生」そのままの生活である。
 

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わがままな患者さん

2008 - 07/17 [Thu] - 23:23

 久々に看護ネタについて書く。
 ここでの「患者さん」とは、当然私の父のこと。

 4月に6時間以上の大手術を終えた父は、今は自宅で自宅療養の日々。といっても、まだ抗がん剤治療はやっていない。手術の後遺症で、父の声帯に異変が生じたからだ。声がかすれただけでなく、固形食物が摂取できなくなってしまったのである。そのため、入院中を含めて、栄養分は流動食に頼らざるを得ず、抗がん剤治療が大幅に遅れてしまった。
 主治医によれば、抗がん剤を投与するためには、固形食が摂取できる状態にならないとだめだという。家族(といってもすべての世話を母がやっているのだが)のサポートのかいもあり、父は固形食を摂取できるところまで回復した。
 最近検査を受けたのだが、父の医療はこれまでの「外科」から「内科」に管轄が変更になり、担当主治医も変わる。その主治医によれば、抗がん剤はなるだけ早い時期に実施しないと効果が薄くなってしまうという
 憂鬱だ…

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ネットの中に心の闇を見る

2008 - 07/16 [Wed] - 00:40

 最近問題ばかりのわが職場。
 社員とパートがいがみあってばかりのわが職場。
 陰口が横行するわが職場。
 モラルもへったくれもないわが職場。
 
 これらがつもりつもって、最近では顧客からのクレームが集中している。
 やれボックスの中にあれが入っていた、これが入っていた、商品が潰れていた、包みが破けていたから受け取りたくない…etc。
 で、これらの対策として社員が打ち出したのが

 現場に入る前に、ボックスの中に混入するもの(ペン、装飾品等)を身に着けていないか、みんなで確認しあいましょう

だってさ。

 ……笑っちゃうよね?笑っちゃうでしょ?
 実際パート仲間は「うちらは幼稚園児じゃないんだ」って不満タラタラ。
 そもそも、これらの不祥事が起こるのは職場の雰囲気が悪いから、ということに気がついていないバカ社員。これでわれわれの倍以上の給料をもらっているのかと思うと、本当に腹が立つ。
 そして、そのうらみつらみは必然的にネット上へと向かうことになる…

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病気コレクター

2008 - 07/15 [Tue] - 22:31

 「働けど、働けど楽にならないわが暮らし」
 と短歌で嘆いた石川啄木。
 その暮らしを地でいくのが今の私である。
 金はたまらない。
 将来の展望がない。
 夢を持とうものなら、周囲にバカにされるのが落ち。
 恋?ご冗談でしょう!という日々をいく年も過ごしてきた結果、私の心はすでに崩壊寸前である。
 お金の代わりにたまるのはストレス、そして病気…

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手強しZ会(Z会と私・2)

2008 - 07/14 [Mon] - 23:35

 それから長い年月を経て私は再び都内のとある書店でZ会のパンフと再会する。それを手に持ち、パラパラとページをめくる。すると、中学コースには教科書対応コースがあった。私が学生時代には、考えられなかった。あの難しいという評判のZ会に、一般学校生徒向けのコースが設置されているなんて!これならやれそうだと思った私はパンフを持ち帰り、申込書を記入してポストに投函した。教材が到着すると、夢中になってZ会に取り組んだ。
 なぜ中学コースからはじめたかというと、すでに学校生活を終えている私が、いきなり高校コースから始めたらまた挫折する、それだったら恥を忍んで中学からやり直したほうが後々楽だと思ったからだ。その狙いは当たった。中学コースでは英数国の3科目を受講したが、苦もなくついていくことができた。一般学校生徒向けのコースだったから、国語は管轄の中学校の教科書がないとまったく役に立たなかったため、別途教科書を買わなければいけないという誤算はあったけどね。
 「何だ、Z会って簡単じゃん。どこが難しいんだ?」と思っていた私は、はっきり言ってZ会をなめていた。そして高校コースにステップアップした時、Z会はその本性をむき出しにしたのである…

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Z会との出会い(Z会と私・1)

2008 - 07/13 [Sun] - 21:53

 本日、Z会の高2コースの受講科目(英語・国語・生物)の添削課題を提出した。
 なぜ今頃高2コースの添削課題を?なんて突っ込まないでね。
 このBLOGのトップページにもあるとおり、私はかつてNGO活動にかかわっていたことがあった。そこでの活動は勉強になったが、興味の趣くままいろんな活動に首を突っ込んでいて、はたと気がついた。いろんな活動に参加していたから「浅く広い」知識は身についたが、専門的な「深い」知識がないということに。ネットで「お前の一番やりたい分野はいったいなんだ?」と突っ込まれたことはなかったが、活動を通じて「これだ!」と言い切れる自分の専門分野がないことについては、絶えず忸怩たるものを感じていた。
 「勉強しよう!勉強して、大学にいこう!」という願いが、今の自分につながっている。

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ぼったくり銀行

2008 - 07/12 [Sat] - 12:36

 昨日、振込みのために銀行に言ってきた。
 ガンを患っている父は病院から退院したが、自力で自宅と病院を行き来するほどの体力がないため、通院のときは地元の社会福祉協議会(以下社協)が提供する車両移動サービスを利用している。料金は往復で2,000円ほど。同じ距離でタクシーを利用した場合は、往復で4,000円を超えるから、貧乏人にとっては大助かりである。
 先日、社協から車代の請求書が送付されきた。先月は自宅と病院を2往復したので、料金は4,000円也。同封された案内書には、料金納付方法として、社協指定の銀行口座か、直接手渡しで納付してくれと書いてあったが、直接納付の場合、どうやって納付したらいいのか未記入である。だから、指定口座に料金を納入することにしたのだが…

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リアルでもネットでも孤独な私

2008 - 07/11 [Fri] - 13:35

 秋葉原大量殺人事件の犯人・加藤智大容疑者は、リアル社会でもネット社会でも「友達ができない、だれも相手にしてくれない」と嘆いていたという。事件直前、携帯サイトに大量の書き込みを行ったのも、誰かにかまってほしかったからだという。私も似たような境遇だから、彼の気持ちもわからなくはない。ただし、だからといって彼がやったことに対しては共感できない。

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中で働くのに灼熱地獄

2008 - 07/06 [Sun] - 23:58

 私の職場は、世間一般で言うところの「流通業界」と言われているところ。毎日倉庫内で、通信販売でお客様が購入された商品を、個人顧客向けにパッケージする仕事を担当している。商品は自動システムでボンボン流れてくるので、手早くやらないといけない。リーダーや社員からは「早くしろ」と始終急きたてられているので、いつもストレスをためている。
 これで環境が良ければまだ救われるのだが、環境も最悪だから目も当てられない…

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人間ノタッタ一ツノツトメトハ

2008 - 07/03 [Thu] - 23:10

 その昔、第二次世界大戦中に、かようなことを書いた若き詩人がいた。
 彼はこう書いた。
 「人間ノタッタ一ツノツトメハ、生キルコトデアルカラ、ソノツトメヲハタセ」と。
 詩人の名前は竹内浩三。日本敗戦4ヶ月前の1945年4月、フィリピン・ルソン島の戦場で23歳の命を散らした。
 彼は日大で映画を専攻していたが、1941年の公布の勅令第924号により大学を繰り上げ卒業して入営、以降戦争に反対する詩を書き続けた。

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傲岸不遜なヤマダ電機

2008 - 07/02 [Wed] - 17:01

 どの会社も大なり小なり、似たようなことをやっている。
 この会社が悪質だったというだけの話だ。

 納入業者へ人員無償派遣強要したとして、ヤマダ電機に排除命令
 私は以前、某インターネット会社のキャンペーンで、ヤマダ電機のとある店舗に行ったことがある。ヤマダの店舗に行ったことがある方ならご存知だと思うが、店内は一日中勇ましいテーマソングが鳴り響き、うるさいことこの上ない。キャンペーンで訪れた私でもそう思うのだから、社員のストレスはもっとひどいだろう。
 雨宮処凛の弟さんはかつて、この会社で契約社員として働いていたそうだが、その勤務実態は彼女の著書「生きさせろ! 難民化する若者たち」に詳しく書かれている(著書内では「Y電機」と紹介されている。)
 弟さんがなぜそこで働いていたのかというと、単純に言えば「仕事がないから」。彼女の実家は北海道だが、道内にはろくな働き場所がない。い弟さんもアルバイトを転々としてこの会社にたどり着いた。最初はアルバイトとして配属されたが、勤務先から評価されて契約社員として働き始める。ところが、それが地獄の始まりだった。

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PSILA

Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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