貧乏人が綴る、以前運営していたHPの日記コンテンツを引き継ぐブログ。

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2008年回顧録

2008 - 12/31 [Wed] - 14:48

 今年ほど、つらい年の瀬はなかった。
 父にがんが見つかったのは、今年の春。
 無事に手術がおわって「やれやれ」とほっと一息つけたのも一瞬だった。
 医者からは「今年が最後の正月」と宣告されている。
 今日はこれから病院に行き、両親と家族3人、最後の大晦日と正月を迎えるつもり。
 個人的にも、持病が悪化したり、健康診断の結果が思わしくなかったりと、相変わらず鬱々とした日々が続いている。
 いいことといえば、BLOGを開設した事くらいだろうか。
 日々の鬱憤をつらつら綴っているだけなのに、それでもやってきてくれる人がいる。
 ありがたい。

 それでは、自分なりに今年の10大ニュースを振り返ってみたい。
 

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人間の姿をした悪魔達

2008 - 12/30 [Tue] - 23:48

 昨日、自宅にあった介護用ベッドを引きとってもらった。
 もう父が、こちらに戻ることはない。
 ベッド業者さんは、年末年始はやっぱり忙しい、明日まで仕事だといった。
 
 ところが今日になって、父を担当している看護婦から電話があった。
 年末年始は、こちらで過ごせないかという提案。
 応対した母は「ハイハイ」とやり過ごしていたが、電話を切った後、怒りをかみ殺した表情でこうつぶやいた。
 「冗談じゃない、これは嫌がらせだ」と。
 そう、これは「嫌がらせ」だ。
 おそらく市役所から病院に「ベッドを撤去した」ことを知った上で、わざわざこちらに連絡をしてきた。
 
 許せない!

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残酷な天使の仕打ち

2008 - 12/28 [Sun] - 20:17

 今日、父の見舞いに病院を訪れた。
 ところが、父が居るはずの病室を見ると、その姿が見えない。
 いやな予感がした。
 ナースステーションで尋ねたところ、個室に変更になったという。
 母は、私の顔を見るなり、、こういった。
 「お父さんは、もう助からない…」

 ショックだった。
 こんなに早く別れの時がやってこようとは。
 以前読んだ「冷蔵庫の上の人生」でおきたことが、自分の身の上にも降りかかってこようとは。

 打ちひしがれているわれわれに対し、看護婦はこう言い放った。
 「広いお部屋に移れていいね」と。

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消えゆく命の灯火

2008 - 12/26 [Fri] - 13:55

 父が「お腹が痛い」といって入院したのは、今年の3月。
 普段から世話になっている医者で点滴を打ってもらっても症状が好転せず、そこの紹介で検査を受けたところ、ガンにかかっていることがわかり、手術をしたのが4月のこと。
 無事手術が終わり、自宅で療養し、見えをはって「俺は元気だ」といわんばかりに、自転車に乗ってあちこち外出していた父。
 手術で胃が小さくなっていたにもかかわらず、元気なころと同じくらいにガツガツ食べていた父。
 耳が遠くなり、同時にボケも進行し、それが原因で母や私に不愉快な思いをさせていた父。
 そんな父を見て、私も母も「また始まった、しょうがないな」と苦々しく思いつつも、どうかこの先も順調に行きますようにと、心ひそかに願っていた。
 しかし、病魔はそんな父を静かに、深く蝕んでいた。
 定期検査で「なんでもない」といわれながら、日に日に頬の肉がげっそり落ちていく父を見て、不安に思っていた。
 そして不幸にして、いやな予感は的中してしまった。
 
 

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嘘つき法律事務所?

2008 - 12/21 [Sun] - 14:15

 昨日、先日書いた某弁護士事務所に行ってきた。
 例の「過払い金取り戻し」の一件である。

 この事務所は、サンシャインビル内に居を置いている。事務所サイドは、発行している小冊子で「サンシャインビルは入居条件が厳しいので、そこにいられるということは、それなりに信用を得ているものだと理解しています」といっている。
 事務所には、約束した時間の15分前に到着した。
 最初に応対してくれたのは、いかにも「キャリア風」の女性事務員。
 彼女は冒頭簡単に事務所の説明をした後、過払い金請求であっても、信用機関に名前が登録される可能性があるといったので、私はその旨承知していると答えた。
 それから、これまでの取引明細から見ると、過払い金相当に値する案件だといった。そして、本件は弁護士に事情を伝えていますから、と誠意ある態度で答えてくれた。
 ところが、弁護士が登場すると、一気に雰囲気が変わった。

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いじめられっ子には

2008 - 12/19 [Fri] - 13:37

 救いの場が必要だ。
 自分の体験から、これだけは言える。

 私の場合、昼休みには必ず図書室にこもっていた。
 そこが校内で一番安全なところだと、子供心にわかっていたのだろう。
 もともと「活字」の世界が好きだった私は、そこでいろんな本を片っ端から読んだ。
 高校の図書室は、通っていた学校が学校だったので、思わず「これが図書室かよ!」といわずにいられないほど騒々しく、時に先生の怒鳴り声も聞こえたが、自分の世界にこもっていた私はちっとも気にならなかった。
 
 

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「わが子も派遣社員」

2008 - 12/18 [Thu] - 20:50

 政治家は普通、自分の家庭の内情に触れたがらないもの。
 ここまで踏み込むということは、彼は本気だ。

 「わが子も派遣社員」=ラジオで若者とトーク-小沢氏

 小沢氏には、子供が3人いる。
 3人とも男の子だそうだ。
 政治家の師弟だけあって、3人とも学歴は立派である。

 長男=早稲田→防衛庁→海外留学→企業勤務
 次男=東京大→政府機関勤務
 三男=慶 応

 彼がラジオで触れたのは、末っ子のことである。

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サラ金でご相談

2008 - 12/15 [Mon] - 14:03

 先日、私が借金苦の状態であることはすでに述べた。
 有名番組に出ている「部下100人を率いてヤミ金と対決する弁護士が運営している法律事務所」に相談してみようと思って、先日電話をかけた。
 テレビで知名度が高い事務所で、年末の忙しい時期だから、電話がつながらないと思っていたが、
案外簡単につながった。そして、相談の予約を取った。

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転移告知

2008 - 12/10 [Wed] - 13:48

 遅かれ早かれ、いつか来ると思ってはいた。
 自分なりに、覚悟は決めていた。
 でも、よりによって、こんな時期に告知を受けるとは!

 先日も書いたとおり、父の具合は悪かった。
 発熱。
 食欲不振。
 そして不眠。

 抗がん剤治療のために訪れた病院で、医者から告知された。

 ガンが肝臓に転移しています、と…

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忍び寄る暗い影

2008 - 12/07 [Sun] - 13:33

 最近、父の具合が悪い。
 熱が下がらない。食欲がない。
 疲れたといっていっては寝てばかりいる。
 それでいて「夜眠れない」といって睡眠薬を服用する。

 急激に寒くなったからか、夜、頻繁に排尿のために目が覚める父。
 時にベットから落ち、家族をびっくりさせる。
 母はそんな父を見て、心身ともに疲労感を募らせている。

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できるか「池袋中華街」

2008 - 12/06 [Sat] - 12:51

 
 挨拶も抜きに、いきなり「自分たちのコミュニティを作りますから」と言われてもねえ…
 
 「池袋中華街」構想に「待った」 地元商店街が反発
 
 東京新聞(12月4日付夕刊)にこの記事が掲載されたが、なぜかWeb版には掲載されなかったので、上記の記事を紹介した次第である。
 最近、池袋北口近辺に中国製品を扱う店が増えたそうだ。ここに住む中国人が増えたからだそうだ。店ができるから人が増えるのか、人ができるのか店が増えるのか、まるで「鶏が先か、卵が先か」というパターンである。
 誰かがある場所に定住すると、その人は親類縁者、知人友人を誘う。中国人が多くすむようになると、中国人コミュニティーができる。
 巷間中国人は「金・地縁・血縁」しか信じないといわれているが、歴史書を紐解けばわかるように、中国の歴史は内乱と戦争の歴史ともいえるのではないか。孔子や孟子などができたのも、それだけ中国社会のモラルが恐ろしく低かったからともいわれている。

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たまるのはお金でなく

2008 - 12/04 [Thu] - 14:01

 ストレスとイライラ。

 先週から、私は「商品入庫」という部署に異動になった。
 一言で言えば、リストと現品の数がきちんとあっているかどうかを確認するための部署。
 そのため、ほかの部署よりも細心の注意が要求される。
 ここでミスすると、後工程に迷惑をかけるだけに、一瞬の気も抜けない。

 なぜ私がここにいるのかというと、肩を痛めている私を気遣っての異動だと、会社側は説明する。
 確かに体は使わない。
 でも頭は使う。
 そして最大の問題は、私がこう言う細かい仕事を苦手にしていること。

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所詮いじめられっ子は

2008 - 12/03 [Wed] - 14:36

 大人になっても「いじめられっ子」にしかなれないのだろう。

 世の大人たちは「いじめられる側にも原因がある」としれっと答える。
 子供たちは、そんな大人たちを見て育つ。
 世の中から「いじめ」なんかなくなるわけがない。

 小学校のときからいじめられっ子だった私。
 原因は自分でもよくわからないが、対人関係を構築する力が乏しかったのは確かだ。
 それがひどくなったのは小学4年になってから。
 私はある女子児童から「バイ菌」呼ばわりされ、それから地獄の日々が始まった。
 クラス全員、私をいじめる側に回った。
 教師は注意してくれるが、一時しのぎに過ぎなかった。

 中学になっても、相変わらず地獄の日々は続いた。
 毎日毎日、泣いてばかりいた。
 当時の担任は、私のことを「白いハンカチ」と呼んでいた。
 最低だ。
 そんなやつが、教壇に立っているのだから、生徒は救いようがない。
 グレるやつの気持ちがわかる。

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入試点数を改ざん

2008 - 12/01 [Mon] - 12:51

 目的のためには手段を選ばず。
 学校内治安維持のためには何でもあり。

 入試点数を改ざん、2人不合格に 都立日本橋高校
 
 学校は、勉強するところである。
 集団生活のルールを学ぶところである。
 生きる知恵を学ぶところである。
 そして、高校は「義務教育」ではない。
 勉強する気がない人間は、高校に進学してはいけない。 
 

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PSILA

Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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