貧乏人が綴る、以前運営していたHPの日記コンテンツを引き継ぐブログ。

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広がる「派遣村」

2009 - 02/28 [Sat] - 14:43

 日本でも「政府は当てにできない」という人たちが急速に広がりつつある。

 日比谷から全国5カ所へ 広がる派遣村

 雇用先を「雇い止め」された派遣労働者を対象に、全国で「派遣村」開設の波が急速に広がっている。年末年始に日比谷公園で開設された「年越し派遣村」には、1,600人以上のボランティアがやってきて「派遣村」の活動を支え、集まった義捐金は2,315万円にのぼった。
 非正規労働者の失業者は厚生労働省の調査で、3月末までの半年間に約158,000人に達すると試算しているが、彼らを支える団体は、実際の失業者数は100万単位で増加すると見ている。多くの企業が決算を迎える三月は労働者の新たな大量解雇が予想されるため、支援団体もこの時期にあわせて、全国5都市で「派遣村」が開設される。そのほかの地域でも、失業者を支援する動きがある。
 にもかかわらず、日本最大の労働組合である「日本労働組合総連合会(以下「連合」)」、中でも連合傘下の労組で最大単産である「ゼンセン同盟」の動きは極めて鈍い。「連合」の高木会長は、昨年3月に東京で開催された「反貧困フェスタ」にパネラーとして参加し、労組の結集を訴えた。しかしこの進歩の発言について、連合内部からこれを批判する声が多数上がったという。雇い止めになった派遣労働者が、派遣村に続々とやってくる光景を見た連合幹部からは
「心を痛めたのは私だけではないはず」
「働く仲間の窮状に、有効な手はないかを考えさせられた」
という発言は出たものの、「派遣村」との連携については
「われわれは派遣村のようなことはしない。不特定多数を助けるようなことはやらない。われわれはあくまでも産業別組織であり、組織化した集団型交渉での改善を目指す。派遣村のような社会的取り組みは、連合が行うべきことだ」
といって、これを否定している。そのためだろう、高木会長は年末年始の「派遣村」には足を運んだものの、それは「お忍び」という体で、早々にその場を立ち去ったそうだ。

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『ネット中傷』相談最多

2009 - 02/27 [Fri] - 17:15

 私も経験者の一人だから、被害者の気持ちがよくわかる。

 『ネット中傷』相談 最多1万1500件
 08年警察庁まとめ サイバー犯罪 摘発16%増


 インターネットとかけて、麻薬と解く。

 そのココロは?

 使い方次第で「薬」にも「毒」にもなる。

 実は私自身も複数回にわたり、ネット上の付き合いでトラブルに巻き込まれたことがある。
 原因はどれも「ネチケット」をめぐるトラブル。
 最初にトラブルに巻き込まれたのは約5年前。
 私はとある平和運動系のMLの管理人をやっていた。そのメンバーの一人が問題発言を繰り返したので、私は彼に直接メールを送ったことがある。ところが、彼がそのとき取った態度というのは、とんでもないものだった。
 彼は私が送ったメールを、そのままMLに投稿したのである。
 現実社会で言えば「ここだけの内輪話」を、当人の承諾なしに公の場で公開したというのと同じことである。
 私は彼に「謝罪の意思がなければMLから退会させる」と警告したが、彼は謝罪するどころかなじってきたので、警告どおり彼をMLから退会させた。
 大変だったのは、ここから先である。

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近視手術で失明?

2009 - 02/26 [Thu] - 19:57

 近視手術で失明の危機?シャレにならんわ。

 格安レーシック手術で67人感染症

 レーシック手術は、目の表面の角膜を薄くめくり、中にレーザーを当てて角膜の形を直し視力を矯正する手術で、ここ数年、国内でも手術を受ける人が増えている。
 上記の記事によれば、問題を起こしたこの医師は、手術用の機械をほかの眼科医から譲ってもらい、レーシック手術を始めたという。日本眼科学会では、レーシック手術は学会が認定する「眼科専門医」が行うよう定めているが、一番の問題点は、この医師が「眼科専門医」ではなかったということ。昨年10月ごろから異常を訴える患者が続出したことを認識していたが、そのことを保健所や患者本人に告げず、診療行為を行っていたそうだ。この手術は15万~30万ほどかかるそうだが、この医師は相場の約3分の1で診療・手術を引き受けていた。これまで月平均100件の手術を、1人で行っていたそうだ。
 管轄保健所は、医療器具の滅菌が不十分な上、手術前に手洗いで使うアルコール消毒液が整備されていなかったことから感染症が集団発生した可能性が高いとみている。薄利多売の儲け主義に走った結果、医療現場で一番重視しなければならない「衛生・清潔」という概念がおろそかになっていたようだ。

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神田精養軒破産

2009 - 02/25 [Wed] - 19:50

 菓子メーカーでは、数少ない良心的な企業だっただけに、今回の破綻は残念としか言いようがない。

 神田精養軒が自己破産申請へ

 この会社はもともと「自分の理想の菓子を作りたいという」望月継冶氏が、当時勤務していた精養軒ホテルの製パン部門から独立して創業した会社である。以後望月氏は、自社製品は自前の畑で取れた作物から作るなど「食の安全」を会社ポリシーに掲げて商品開発を進め、マドレーヌなどの大ヒット商品を生み出した。食パンも
 「日本で食べられる食パンは、アメリカのように小麦粉が有り余った国のパンだ」
と批判し、日本独自のパン食文化を作ることを提唱した。
 最近言われている「食育運動」の先駆けとして、日本の食卓改善にも積極的にもかかわっていたが、このことを知る人間は多くない。彼は’70年代の日本の食卓を「オカアサンヤスメ」と皮肉った。
 オ=オムレツ
 カア=カレーライス
 サン=サンドウィッチ
 ヤ=焼きそば
 ス=スパゲティー
 メ=目玉焼き
 望月氏は、これらのメニューを子供に出す母親たちを
 「子供の好みのままに、手軽なものばかり食卓に供しており、その好みにしても、大人たちがそう仕向けたに過ぎない」
と痛烈に非難していた(1978年1月25日・読売新聞)。そしてノルウェー・オスロの朝食を世界一と喧伝し、その普及活動に全力を注いでいたが、残念ながら、その目論見は外れた。

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イーモバイル導入

2009 - 02/24 [Tue] - 22:45

 結局、イーモバイルを導入することにした。
 確かに、パンフレットには
「ご家庭でも簡単にインターネットが楽しめる」
と大々的に宣伝文句が踊っている。だが、携帯電話の電波を使っている以上、電波障害の疑念はずっとついて回る。なぜなら私が使っている携帯電話会社は、自宅に電波が届かないからだ。前の日記にも書いたとおり、今の家計状況を考えると、イーモバイル導入は「賭け」に等しい。それでも導入を決断したのは、ネットカフェ代金とその交通費と、イーモバイル料金を天秤にかけた結果、自宅でネットした方が安いという結論になったからだ。
 どんなパソコンがいいだろうかと思って、とある都市のパソコンショップに足を運ぶ。私が希望しているパソコンは、バッテリーの耐久時間が長く、キータッチの感覚がいいもの。当然、予算は「100円」で、持ち帰り可能なもの。
 それらを勘案した結果購入したのが、今日使っているパソコンである。キータッチは満足できるものだし、画面も「100円」パソコンにしては広い。使い勝手はこのレベルの機種にしては、結構満足できるものだ。

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同行記者とワイン

2009 - 02/23 [Mon] - 15:05

 民は飢えているのにいい気なものである。
 以前から酒癖に問題があったとわかっていたのに、ほうっかむりしているメディアにも責任の一端があるのは明白。

 中川財務相:G7昼食会抜け出し、同行記者とワイン

 いやいやいや、あの記者会見にはぶったまげた。
 表情は生気がないし、意識は朦朧、記者のの質問は理解できない。
 大臣の様子がおかしいとわかっていたはずなのに、居合わせた記者はなぜそのことを問い詰めないのだろう。
 一方を報じた新聞記事は小さな囲み記事で、このことが大騒ぎになったのは、月曜のワイドショーで大々的に報じたからだ。
 新聞記者の怠慢もここまできたら、もはや犯罪だろう。

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父への手紙

2009 - 02/22 [Sun] - 12:38

 父さんへ。
 父さんが天国に旅立ってから、早いもので3日が立ちました。
 そちらの居心地はどうですか?

 こちらにいる間、私は父さんにいろいろと迷惑をかけっぱなしでしたが
 父さんも、みんなにいろいろと迷惑をかけていましたね。
 お酒を飲んで、酔っ払ってわけのわからないことを言ってけんかになるのは毎度のこと。
 母さんと口論するだけでは飽き足らず、時には手も足も出していましたね。
 そんな父さんを見るたびに、私と母さんは辟易としていたものです。
 手術後の療養生活でも、旗から見たらずいぶんとむちゃくちゃなことをしていましたね。
 もうちょっと節制ができれば、長生きできたかもしれません。
 
 もったいないよね、父さん。

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我父昇天為骨帰宅

2009 - 02/21 [Sat] - 22:47

 いよいよ、父とのお別れである。
 生きているときはあんなにもうざったく思っていたのに、いざとなったらやっぱりさびしくなってくる。

 父は冷たい骸となって、お棺の中に一人横たわっている。病院から葬祭場に運ばれる時は、寝巻きで運ばれたが、出棺のときは、白無垢の服装になっていた。
 お棺の蓋を開けて、最後の挨拶をする。
 棺の中に入れたのは、父が大好きだった背広、タバコ、そして報知新聞。報知新聞を入れたのは、生前の父が大のG党だったから。偶然にも、その報知新聞の一面は、これまた父が敬愛してやまなかった長嶋茂雄。巨人軍終身名誉監督の記事が掲載されていた。
 父さん、これまでありがとう。
 棺の蓋を閉めて霊柩車に乗せ、火葬場に出発する。

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天国へ旅立つ

2009 - 02/19 [Thu] - 01:29

 旅立ちの日は、突然やってきた。
 私はいつもどおり、会社に向かう準備をしていた。
 母は、親戚と父の容態について語っていた。

 突然、自宅のキャッチフォンが鳴ったらしい。
 母が電話を切り替えると、その顔色は見る見る変わった。
 電話を切り終わって、母は私に向かって言った。
 「お父さん、危篤になったって」

 何てことだ!
 その日は、会社に来年度の契約書を持参する日。
 会社に電話して何とかしてもらうよう交渉するが、会社からはだめだといわれた。
 郵送ではいけませんかと聞いてみたが、これもダメ。
 ええい、ままよ。
 腹をくくった私は、すぐさまに着替えと契約書をかばんの中に入れ、自宅を飛び出した。
 いつもだったら送迎バスで会社に向かうのだが、今は緊急事態。
 路線バスと徒歩で、会社に向かうことにした。
 幸い、路線バスにはすぐに乗れ、思ったよりも早く会社に到着した。

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寝たきり患者

2009 - 02/17 [Tue] - 23:05

 父が「寝たきり」になった。
 覚悟していたとはいえ、やっぱりショックだ。

 母が父を見舞ったとき、その姿を見て愕然としたという。
 歩けない。
 しゃべれない。
 意思の疎通ができない。

 そういえば先週、父は担当看護師と一緒にエレベーターホールのソファーに座っていた。
 看護師は
 「気分転換にお散歩させてみました」
といっていたが、母はそれは違うと思ったらしい。
 
 案の定、母の予感は当たった。
 父が動けなくなっていたのは、徘徊防止の薬を投与されたからだ。

 

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管理人さんに100の質問・2

2009 - 02/16 [Mon] - 22:15

 昨日の続き。

51 仲のよいネッ友は誰ですか。
いません

52 ネゲットはアリですか?
いいんじゃないですか?

53 ネゲットしたことありますか?
54 恋人、もしくは好きな人は、ネットで知り合った人ですか?
恋愛ネタには興味ナシ

55 文章を書く上で、最も影響を受けた作品・作家を教えてください。
特になし

56 批評サイトについてどう思いますか?
別に気にしない

57 批評サイトに批評依頼をした、もしくはしようと思った事がありますか?
ありません

58 サイト持ちということを、会社や学校で隠していますか。
当然

59 サイト持ちということを、恋人に隠していますか。
恋人自体いない

60 サイト上でのキャラクターであるあなたと、実際のあなたのギャップはどれくらいと自覚していますか。
全然変わらない

61 リンクページに気を遣っていますか?
いいえ

62 相互リンクについての見解をどうぞ。
63 リンクに関する哲学などがあれば教えてください。
特になし

64 自分の文章は、何らかの付加価値を産み出すに値すると思いますか。
そこまでうぬぼれるほどバカじゃない

65 ICQリスト、またはMSNメッセンジャーリストに、何人登録されていますか?
使ってない

66 そのリストのうち、たまにでもちゃんと会話しているのは何人ですか?
いない

67 サイト作成はHTMLエディタとメモ帳、どっち?
HPを持っていたときは「ホームページビルダー」を利用。

68 お薦めの便利ツールがあれば教えてください。
「ホームページビルダー」

69 お薦めの便利サイトがあれば教えてください。
わからない

70 ブラインドタッチは出来ますか?
ほんの少し

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管理人さんに100の質問・1

2009 - 02/15 [Sun] - 21:49

「管理人さんに100の質問」というのがあるらしいので、このBLOGにも掲載することにした。よろしく。

1 お名前、サイト名、生年月日を教えてください。
PSILA・平和を希求する中年男PSILAのつぶやき・19XX年生まれ

2 血液型、星座を教えてください。
AB型 かに座

3 身長・体重・靴のサイズは?
ノーコメント。
個人の特定につながりかねないので。

4 どこに住んでいますか。
日本国内某所

5 生まれはどちら?
東日本のどっか

6 いつからインターネットをしていますか。
1998年の夏から

7 いつからサイトをやっていますか。
このサイトは2008年からだが、初めてのサイト開設は2001年

8 サイトを作るのは幾つ目?
HPを含めて2つ目
現在、BLOGだけで4つを運営

9 自覚してる長所と短所を教えてください。
10 ネット上での、自覚してる長所と短所を教えてください。
長所=なし
短所=そればかり 

11 自分のサイトのいい所と悪い所を挙げてください。
よく更新する
くだらない思い込みしか書いていない
文章がへたくそ

12 インターネット以外の趣味はなんですか?
音楽鑑賞(演歌・カントリー以外) 
美術鑑賞(特に日本画・静物画)
食べ歩き・飲み歩き
ボランティア活動あれこれ
おしゃれ
映画

13 インターネットに毎日どれだけの時間を費やしますか?
仕事の関係で、週2日だけしかネットに接続できず
接続する日は3時間以上?

14 オタクですか。
オタク……かも?

15 好きな本を教えてください。
学生時代は眉村卓
今は辻村深月 

16 好きなマンガを教えてください。
「もやしもん」

17 好きなゲームを教えてください。
ゲームはしません

18 好きな映画を教えてください。
たくさんあるけど、もう一度見たいのは「夜のピクニック」

19 好きな音楽を教えてください。
クラシック音楽(お勧めは室内楽)

20 上記の「好きなもの」の中から、ひとつだけ人に薦めるとしたら?
美術鑑賞

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現実と幻の間

2009 - 02/14 [Sat] - 15:53

 今日、父の見舞いに病院に行った。
 今日は仕事が休み。
 そういう日は、母は家事に専念し、私が病院に行くのである。
 父はぐっすり眠っている。
 起こすのはかわいそうだと、しばらく部屋にたたずんでいたが、せっかく見舞いに来たのに話をしないのもなんだと思ったので、父を起こすことにした。
 ところが、どうやっても父は目が覚めない。
 ゆすっても耳元で叫んでも、目が覚めない。
 どうしたんだ?と思った刹那、やっと父が目を覚ました。
 だが、父は私がきたことすらわからないらしく、すぐに目を閉じた。
 それを数回繰り返した。
 やっと私が来たことに気がついたのか、瞳を私の方向にむけて
 「あー」
とだけいった。

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道は簡単に開くのか?

2009 - 02/13 [Fri] - 14:39

 巷では「100円パソコン」が話題になっているらしい。
 これまで使っていたパソコンが壊れてしまい、ネットへの接続はネットカフェ頼み状態が続いている私にとって、ネットカフェ代金の支払いは切実な問題である。
 いったいどういうことなのか、近くにあるパソコンショップを覗いてみることにした。
 ノートパソコンショップには、確かに「100円」のパソコンがあったので、店員に聞いてみた。
 パソコンを格安で買うためには「イーモバイル」に加入しなければならないのだという。
 そういえば、オリックス・バファローズの左袖には「イーモバイル」のマークがついていたな。
 店員に詳しく話を聞いてみたが、現時点ではどうするか迷っている。 

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慌てて病院にいったが

2009 - 02/11 [Wed] - 22:45

 何のことはない、夜勤担当者が自分で面倒を見たくなかっただけの話だ。

 夕べ遅く、病院から自宅に電話があった。
 電話に出た母の顔が見る見る変わる。
 電話を切った母は私の顔を見るなり
 「一緒に病院にいこう」
といった。
 タクシーを呼び出し、すぐに車内に入る。
 
 運転手さんに行き先を告げると、事情を察してくれたのだろう。猛スピードで車を飛ばし、われわれを病院に運んでくれた。
 急いで院内に入り、エレベーターに飛び乗る。

 電話で看護師は
 「見ていて苦しそうだし、お手洗いに何度もおきている。ベッドの上で飛び跳ねているので、家族の方に来てもらったほうがいいのではないかと思って電話した」
と告げたそうだ。
 それを信じたわれわれは、父の顔を見て拍子抜けした。
 父はわれわれを見て、こういった。
 「やあ、ご苦労さん」
 

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最後通告

2009 - 02/10 [Tue] - 21:07

 この日はいつかやってくるだろうと覚悟していたが
 いざ耳にすると、やっぱりショックである。

 今日、母が主治医と会見した。
 そして、その場でこう告げられた。
 「ご主人様の寿命は今月いっぱい。長くて、来月の初めまでです」

 昨日から、父の体には最終兵器「モルヒネ(正式には「塩酸モルヒネ」というそうだ)」が投与されている。
 末期がん患者だけが使う、最強の痛み止め「モルヒネ」。
 これが投与されるということは、もう助からないことを意味する。
 母はかねてから、主治医や看護婦から
 「モルヒネを使うようになったら、もう助からないという意味ですよ」
といわれてきた。
 そして、とうとうその日がやってきた。

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個室はよくない

2009 - 02/09 [Mon] - 22:15

 今日、母が父を見舞った。
 私の顔を見る限り、こう嘆いた。
 「やっぱり、昨日見舞いに行ってあげればよかった」と。
 
 見舞い客がいない重病人にとって、個室での闘病は精神的に堪えるらしい。
 大部屋だと絶えず他人の話し声が聞こえるので、精神的にはかなり楽らしい。
 少なくても父にとっては。
 だが、個室だとそうは行かない。
 見舞い客がいないと、聞こえてくるのは職員の足音か話し声。
 時には、患者の陰口も耳に入ってくる。
 
 母は父の寂しげな様子を見て
 「寂しかったんだろうな。かわいそうに」
と思ったそうだ。

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院内感染?

2009 - 02/07 [Sat] - 15:26

 昨日、看護師長さんが父の病室にやってきた。
 父は、ここしばらく微熱が続いていたので、検査をしてみたところ、細菌に感染していたことがわかったという。
 「ほかの患者さんに感染してはいけないので、これから個室に移動します」
と師長さんはいい、すぐさま父は個室に移された。

 院内感染?
 何じゃ、そりゃ?
 母と2人、一体どこが悪かったのかと思案しあう。
 ほどなくして、主治医がやってきた。
 鼻から病原菌が検出されたので、これからしばらく治療を行いますという。心配した母が
 「私たちからうつったのでしょうか?」
と質問すると、主治医はそうでないから心配するなと答えた。

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ネットカフェ住民の敵は

2009 - 02/06 [Fri] - 10:06

 風邪をひいている人である。
 はっきりいって、迷惑この上ない。

 父を見舞った後の帰り、近所のネットカフェでBLOG記事の更新をしていた。
 気がつくと、どこかで
 「ゴホッゴホッ」
という音がが耳に入ってきた。

 いやな予感がした。
 この近くに、風邪をひいている利用者がいるのではないかと。
 不幸な予感は的中した、
 通路を隔てた隣の席に、その客はいた。

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生活保護159万人

2009 - 02/05 [Thu] - 17:39

 それもこれも、政治が「無策」だからだ。
 手をこまねいていると、生活苦で困っている人がどんどん増えるぞ。

 昨年11月で生活保護159万人 派遣切りで今後も増大

 「生活保護」については、右派メディアを中心とした「上から目線」しか持っていない人々が、あれやこれやと批判している。
 だが、これまで発覚した生活保護の不正受給のケースは、その多くは暴力団員によるものである。
 先日も、埼玉県で生活保護不正受給が発覚したが、犯人は暴力団員だった。
 何か起こるたびに、本当に生活苦で困っている人々が肩身の狭い思いをしている。
 やりきれない。

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首相と志位氏が意気投合

2009 - 02/04 [Wed] - 20:08

 そう思うのだったら、やるべきことはさっさとやってほしい。
 最高権力者なんだろ?

 首相と志位氏 雇用問題で“意気投合”

 問題なのは、総理自身の「やる気」がまったく感じられないこと。
 セーフティーネットの充実や、不当な理由での内定取り消し、その他労働に関する法律の厳格な施行など、政治の力でやれることはたくさんある。
 「全く同じ」と返事するのなら、なぜこれらのことをやらないのか?
 「日本経済は全治3年」
 「経済と外交は、麻生が一番使える」
と啖呵を切りながら、自分たちの支持層の利益を守ることに汲々としている。


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何をいまさら

2009 - 02/03 [Tue] - 18:54

 昨日、自宅に電話があった。
 相手は、父の転院先について先日相談したところである。あいにく私は仕事のために不在で、電話は母が応対した。
 相手は定年退職した人で、余生を市民活動にささげているという人。
 電話では母は、すでに転院先が決まっているというと、相手は
 「じゃあ、またなんかご縁があったら」
というようなことをいったそうだ。

 遅いわい!
 私がこの組織に相談したのは、もう2週間近く前のこと。
 どんな事情があったのかは知らないが、定年退職しているのだったら、もう少し機敏に対応できそうなもんだろう。それができなかったのは、いったいどんな事情があったのか?
 だが、驚くのはそれだけではなかったのである。
 

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余命一ヶ月?

2009 - 02/02 [Mon] - 22:15

 今日、母が父を見舞った。
 本当は昨日行く予定だったのだが、折からの大雨で行くのを取りやめた。前日、父に
 「明日行くからね」
といわなかったから大丈夫だと、母は判断したのだろう。
 
 ところが、父はそれが不満だったらしい。
 母が父の病室に入ると、父の点滴は以前のように包帯が巻かれていた。
 「これしか楽しみがない」
と言い張る父に対し、母は
 「看護師さんに怒られるでしょ?」
とたしなめた。
 とたんに父はカチンと来て、とても病人とは思えないほどのスピードで上半身を起こすと、母を蹴飛ばした。

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進研ゼミからの通知

2009 - 02/01 [Sun] - 16:12

 私は「社会人受験生」(のつもり)である。
 いい年こいた「中年ワーキングプア」であるにもかかわらず、いまだに「大学生になる!」と言い張っているのには理由がある。

 そのきっかけになったのは、以前熱心に取り組んでいたNGO活動だった。
 彼らの多くは大卒かそれに匹敵する学歴と、専門分野に関する深い知識・理論を持っている。
 悲しいかな、私にはそのどちらもなかった。
 「大学にいって、苦しんでいる人たちを助けたい!」
 というのが、私を勉強に駆り立てている動機になっている。

 だが、現実はやっぱり甘くない。
 学力が思ったより伸びない。
 闘病生活を送っている父の看護もある。
 そんなこんなで、思ったより勉強の時間が取れていない。
 もっとも
 「BLOGを書いている暇があるのなら勉強しろ」
という人がいるかもしれないけどね。

 仕事と勉強。
 両立は本当に難しい。

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PSILA

Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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