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生活できる仕事をくれ!

2008 - 10/09 [Thu] - 23:37

 虐げられし貧困層、立て!
 今立ち上がらないでいつ立ち上がる!

 全国青年大集会:派遣の若者ら4600人…雇用の現状訴え

 時を同じくして、母子家庭で生活苦の人たちも立ち上がり、デモに参加した。「公立高に合格できなかったら、進学は諦める」と口にしている子供たちも多いという。貧困が、子供たちの夢と希望と未来を奪っている。
 
 幸運にも高校・大学に進学できたところで、今度は「学費」という問題がのしかかる。
 
 私立大下宿生は214万円 入学費用、国立自宅の2倍

 無論大学側だって、これらの現状に手をこまねいているわけではない。
 神奈川大学は創立以来、合格すれば4年間学費無料・生活援助金支給を中心とした「給費生」制度を導入しているが、成蹊大学でも2007年度から、合格者のうち高得点を記録した受験生を「学費無料にする」制度を導入した。慶応や中央も、学費納入困難者に対し、学校法人を保証人にした学費ローン制度を導入するなど、あの手この手で「優秀な」学生確保に懸命である。

 これだけ入試で苦労したのに、就職できなかったら目も当てられない。
 「大学を出たが、就職できない」
 「儲かってウハウハの人たちがいる一方で、その日の食事に事欠く人たちがいる」
 これらは、戦前にもあった現象である。

 武蔵大学の橋本健二教授は、インタビューで「今の貧困は『食えないこと』ではなく『冠婚葬祭』など、日常生活ができないレベルにまで落ち込んでいることに問題がある」と述べている。
 実際私なんか、食べていくのに精一杯、行きたいところに行けず、ネットカフェで憂さを晴らすのが精一杯という生活を送っている。その一方で、豊かな生活を享受している人たちもいる。そして彼らの大多数は、貧困層の生活など一顧だにしない。ニュースキャスターたちも口では「貧困問題の深刻さ」をしかめっ面で語るが、その心の中では貧者をバカにしているのではないか?
 「そんなことない」と反論したければ、一週間でもいい、3日でもいい、ホームレスみたいな生活を送ってみろ。ネットカフェ難民みたいに、日雇い派遣に頼る生活を体験してみろ。できないだろう?
 
 最低賃金で1カ月生活するとどうなるか、実際に自分自身で体験した労組幹部がいる。
 その人は、現在全国最低賃金を記録する青森県の基準がどんなものなのか、実際に実行してみたそうだ。欲しいものも得られず、冠婚葬祭にも出られず、余暇なんかとんでもない生活。友達と飲みに行けないのが一番つらかったと、後日取材に訪れた新聞記者に述懐していたのを覚えている。
 残念ながら、その体験は労組の活動に反映できていない。
 このままでは、せっかくの有意義な体験も、単なる「自己満足」「パフォーマンス」で終わってしまう。
 
 書いていて、陰々滅々とした気分になってしまった…。

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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