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論文応募は組織的?

2008 - 11/07 [Fri] - 11:49

 60数年前の亡霊が、いまだしぶとく生き残っていようとは…

 論文応募 トップの意酌み組織的?

 この田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長は、今年名古屋高裁で「自衛隊のイラク派遣は違憲である」というという判決が下されたとき、記者会見で「そんなの関係ねぇ」と発言して、顰蹙を買った人間である。自衛隊の仲間をかばっての発言だと思っていたら、いまだにこのような歴史認識の人間が政府、それも自衛隊トップとしてふんぞり返っていたことは、旧日本軍のゆがんだ歴史認識が、今も強く残っていることを示している。

 しかもこの人物、論文の応募先であるグループ会社の代表とはかねてから昵懇の中で、田母神氏が小松基地の総責任者だった時期に、この代表を自衛隊の戦闘機に登場させていたことも判明した。公私混同以外の何者でもない。
 さらにこの男は別の論文で「自衛隊は尊敬されなければならない」と主張しているが、同時に「自衛体内の不祥事は、徹底的に隠さなければならない」と述べていることが、昨日のニュース番組で明らかになっている。
 へぇ、そうですかい?じゃああんたは、巷間いわれている自衛体内の「いじめ問題」も、先日発覚した「訓練」という名の「集団リンチ」も全部隠し通せといわれるんですかい?
 馬鹿をいうもんじゃない。彼には、自分の給料が尊い「国民の血税」から出ているという考えが、まったくないようだ。退職金の返納拒否答弁にしたって「自分の主張を貫いて何が悪い」という考えが根底にあるようだ。
 彼が勘違いしていることはもうひとつある。自衛隊員も立派な「公務員」だということ。自衛隊を「軍隊かどうか」という論点はこの際置いておくが、航空幕僚長という現場の最高指揮官職についている以上、現行憲法の遵守義務は発生するのではないか?と個人的には思っている。
 田母神氏の懸賞論文は、近・現代史の専門家からも「評価対象外」という声が出るほどお粗末なレベルだそうだが、問題なのは、このグループ会社が田母神の論文を翻訳して、WEBで公開すると表明していること。退職したとはいえ、自衛隊のトップのかような歪んだ歴史観が海外に発信されるわけで、日本の外交、特に「拉致問題」に深刻な影響を与えるのではないかと危惧するのは、私だけではあるまい

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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