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できるか「池袋中華街」
挨拶も抜きに、いきなり「自分たちのコミュニティを作りますから」と言われてもねえ…
「池袋中華街」構想に「待った」 地元商店街が反発
東京新聞(12月4日付夕刊)にこの記事が掲載されたが、なぜかWeb版には掲載されなかったので、上記の記事を紹介した次第である。
最近、池袋北口近辺に中国製品を扱う店が増えたそうだ。ここに住む中国人が増えたからだそうだ。店ができるから人が増えるのか、人ができるのか店が増えるのか、まるで「鶏が先か、卵が先か」というパターンである。
誰かがある場所に定住すると、その人は親類縁者、知人友人を誘う。中国人が多くすむようになると、中国人コミュニティーができる。
巷間中国人は「金・地縁・血縁」しか信じないといわれているが、歴史書を紐解けばわかるように、中国の歴史は内乱と戦争の歴史ともいえるのではないか。孔子や孟子などができたのも、それだけ中国社会のモラルが恐ろしく低かったからともいわれている。
報道されている範囲内では、地元商店街と中華系住民との間に、常日頃からどの程度の付き合いがあるのかどうかはわからない。ただ、地元から「反対」の声が巻き起こるということは、あまり深い付き合いがないのだろう。
中華系住民と地元商店街の間では、何回か会談がもたれたらしいが、結論は平行線のまま。今月も会談の予定が合ったらしいが、直前になってキャンセルになったそうだ。
反対の背景には、いつまでもとまらない「中国怖い」イメージの流布もあるのかもしれないが、中華系住民は、そのイメージ払拭に力を注いでいるのだろうか?本気で「中華街」構想を実現したいのなら、積極的に地元住民と溶け込む姿勢があると思うのだが。
案の定、ネット上ではウヨ厨房たちが「反中」スタンスでこの記事を取り上げているが、私はこれらのスタンスと一線を画すことを明言しておく。
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