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2008年回顧録
2008 - 12/31 [Wed] - 14:48
私も数年前まで「日雇い派遣」の身分だったから、彼らの気持ちはよくわかる。
こちらのニュースでは、派遣契約を切られた人を対象に炊き出しを行っているが、そこに「大物自民党議員」がやってくるという噂があったが、結局来なかったという憤りの記事が載っている。
金持ちには、所詮人事に過ぎないのだろう。
秋葉原で起こった大量殺人も、元をただせば「いつでも使い捨てで切る派遣社員」問題が根底にある。
2.父のがん闘病
詳細は「看護」カテゴリー参照のこと。
我が家にとって「看護婦」は、白衣の「天使」ではなく「冷酷で残酷な悪魔」である。
3.食品偽造問題
中国の毒餃子に端を発し、高級料亭、食品を扱う大企業、米業者、地元の食品加工業者…
毒餃子問題では、これまで「安全」イメージで浸透していた生協の信頼度も一気に失墜した。
反中国ムードも、国内食品加工業者が偽造を繰り返したことで、一気にしぼんだ感も。
4.金融危機
おかげで全世界は大混乱。
国内は「団塊世代」の大量退職で、就職市場は「売り手市場」のはずが一転。
内定取り消し、スポーツなどのメセナ活動縮小も。
世界はこれからどうなるのか?
5.消えた年金問題
役人には本当に腹が立つ。
無論、彼らとつるんでいた政治家たちにも。
6.後期高齢者医療制度
なにが「後期高齢者」だ。
ふざけるな。
戦後日本を支えてきた世代に、なんという仕打ち。
7.オバマ、アメリカ大統領選に当選
有色人種では、歴代ではじめての大統領。
ただ、彼が大統領になったからといって、アメリカががらりと変わるかどうかは、現時点では未知数。
8.ガザ空爆、犠牲者多数
いつまでたっても終わらないパレスティナ問題。
パレスティナ側を「テロリスト」呼ばわりするその同じ口で、イスラエル側を「犠牲者」とする国際メディアが跋扈している現状には不満がある。
9.国内外で相次ぐ天災・戦災
東北、中国四川省で起こった地震、ミャンマーを襲ったサイクロン、チベットでの大暴動…
地震とサイクロンは、おろかな人類に対する自然からの警告と見た。
人間って、つくづくおろかな生き物である…
10.日本人4人にノーベル賞
といっても、南部氏はアメリカ国籍を取得しているので、正確には「3人」。
これをきっかけに、国籍法の改正を検討が議題になるのはご都合主義の極み。
賞の対象になったのも、40年以上の論文。
にもかかわらず、日本の基礎研究の現お粗末な現状は一顧だにされない。
将来は大丈夫?
次点 北京オリンピック
日本は金9、銀6、銅10の計25個のメダルを獲得するも、若手は伸び悩み、新勢力の台頭もなし。
フェンシングの太田の存在が、一服の清涼感になる。
その影で、聖火リレーをめぐるゴタゴタ、開幕式当日に勃発したロシア・グルジア間の国境紛争はどこかへと消え去った。
見てのとおり、不幸な問題が上位を占めた。
ノーベル賞だって、オリンピックの金メダルだって、世界の平和からみたら、ちっともうれしくない。
世界中を覆いつくす「グローバリゼーション」は、かえって世界を不幸にした。
来年はどんな年になるのだろう?
2009年が、このBLOGを訪問してくれた人にとって、幸多い年になりますように。
今年ほど、つらい年の瀬はなかった。
父にがんが見つかったのは、今年の春。
無事に手術がおわって「やれやれ」とほっと一息つけたのも一瞬だった。
医者からは「今年が最後の正月」と宣告されている。
今日はこれから病院に行き、両親と家族3人、最後の大晦日と正月を迎えるつもり。
個人的にも、持病が悪化したり、健康診断の結果が思わしくなかったりと、相変わらず鬱々とした日々が続いている。
いいことといえば、BLOGを開設した事くらいだろうか。
日々の鬱憤をつらつら綴っているだけなのに、それでもやってきてくれる人がいる。
ありがたい。
それでは、自分なりに今年の10大ニュースを振り返ってみたい。
私も数年前まで「日雇い派遣」の身分だったから、彼らの気持ちはよくわかる。
こちらのニュースでは、派遣契約を切られた人を対象に炊き出しを行っているが、そこに「大物自民党議員」がやってくるという噂があったが、結局来なかったという憤りの記事が載っている。
金持ちには、所詮人事に過ぎないのだろう。
秋葉原で起こった大量殺人も、元をただせば「いつでも使い捨てで切る派遣社員」問題が根底にある。
2.父のがん闘病
詳細は「看護」カテゴリー参照のこと。
我が家にとって「看護婦」は、白衣の「天使」ではなく「冷酷で残酷な悪魔」である。
3.食品偽造問題
中国の毒餃子に端を発し、高級料亭、食品を扱う大企業、米業者、地元の食品加工業者…
毒餃子問題では、これまで「安全」イメージで浸透していた生協の信頼度も一気に失墜した。
反中国ムードも、国内食品加工業者が偽造を繰り返したことで、一気にしぼんだ感も。
4.金融危機
おかげで全世界は大混乱。
国内は「団塊世代」の大量退職で、就職市場は「売り手市場」のはずが一転。
内定取り消し、スポーツなどのメセナ活動縮小も。
世界はこれからどうなるのか?
5.消えた年金問題
役人には本当に腹が立つ。
無論、彼らとつるんでいた政治家たちにも。
6.後期高齢者医療制度
なにが「後期高齢者」だ。
ふざけるな。
戦後日本を支えてきた世代に、なんという仕打ち。
7.オバマ、アメリカ大統領選に当選
有色人種では、歴代ではじめての大統領。
ただ、彼が大統領になったからといって、アメリカががらりと変わるかどうかは、現時点では未知数。
8.ガザ空爆、犠牲者多数
いつまでたっても終わらないパレスティナ問題。
パレスティナ側を「テロリスト」呼ばわりするその同じ口で、イスラエル側を「犠牲者」とする国際メディアが跋扈している現状には不満がある。
9.国内外で相次ぐ天災・戦災
東北、中国四川省で起こった地震、ミャンマーを襲ったサイクロン、チベットでの大暴動…
地震とサイクロンは、おろかな人類に対する自然からの警告と見た。
人間って、つくづくおろかな生き物である…
10.日本人4人にノーベル賞
といっても、南部氏はアメリカ国籍を取得しているので、正確には「3人」。
これをきっかけに、国籍法の改正を検討が議題になるのはご都合主義の極み。
賞の対象になったのも、40年以上の論文。
にもかかわらず、日本の基礎研究の現お粗末な現状は一顧だにされない。
将来は大丈夫?
次点 北京オリンピック
日本は金9、銀6、銅10の計25個のメダルを獲得するも、若手は伸び悩み、新勢力の台頭もなし。
フェンシングの太田の存在が、一服の清涼感になる。
その影で、聖火リレーをめぐるゴタゴタ、開幕式当日に勃発したロシア・グルジア間の国境紛争はどこかへと消え去った。
見てのとおり、不幸な問題が上位を占めた。
ノーベル賞だって、オリンピックの金メダルだって、世界の平和からみたら、ちっともうれしくない。
世界中を覆いつくす「グローバリゼーション」は、かえって世界を不幸にした。
来年はどんな年になるのだろう?
2009年が、このBLOGを訪問してくれた人にとって、幸多い年になりますように。
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