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みんながんで死んでゆく

2009 - 01/29 [Thu] - 16:56

 父は、昼間眠っていることが多い。
 これは今に始まったことではなく、自宅療養中からそうだった。
 昼間寝ているから、夜眠れなくなって当たり前なのに、本人は
 「夜眠れなくて参った」
とぼやいていた。
 「トータルで見ると、父さんは眠っているんだよ」
と私や母がいったり、
 「昼寝するんだったら、1~2時間程度にしないと、夜眠れないよ」
と医者が説得しても、なかなか言うことを聞いてくれない。
 いや、正確に言えば、こちらがその場で注意すると父は
 「ああ、そうか」
と返事するのだが、30分すると、前に言ったことをもう忘れてしまっている。
 ボケが進んでいるからなあ。
 参ったなあ。
 

 今朝、地方に住む知人から電話がかかってきた。
 この人は、仕事上での父の後輩にあたる料理人だ。
 東京で修行した後、故郷で独立し、その店はプロ野球選手の御用達になるほどになった。

 その人が、今にも旅たとうとしている。
 病名は「肺がん」。
 もう1年以上前から、その人は病と闘っている。

 私のところに電話をくれたのは、その人の奥さんだった。
 母が応対したが、もうどうにもならない状態らしい。
 本人に代わったが、もはや口をきくのもつらい状態らしく、声も出なかったそうだ。

 昨日は、父の古くからの友人から電話がかかってきた。
 その人も、がんと闘っている。
 父に仕事を斡旋してくれた人が、がんで余命いくばくもないということを、その人は言っていたそうだ。


 「地獄の沙汰も金次第」という言葉があるが、金があればいいというわけではないようだ。

 フォーリーブスの青山孝史さんが肝臓がんで死去

 フォーリーブスは、私が小さいころ憧れたアイドル・ユニットだった。
 ’70年代はアイドル全盛期だったが、彼らの人気は群を抜いていた。
 
 そのメンバーが、がんで斃れた。
 あまりにも若すぎる。

 今は彼の冥福を、静かに祈ろう…

  
 

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PSILA

Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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