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地下農場閉鎖

2009 - 01/24 [Sat] - 14:45

 「短期で結果を出せない」から閉鎖するのかと思っていたら、そうではなさそうだ。
 
 パソナ、小泉氏も視察した「都心の地下農場」を閉鎖へ

 地下農場を再開設へ=東京・大手町の近隣ビルに-パソナ

 一報を聞いた時 
 「農業は工業製品と違うんだ。簡単に結果なんか出せるか」
と思った。
 パソナ側が閉鎖理由に挙げた「賃料高騰」についても、農業に見切りをつけるための方便だと思っていた人間も少なからずいたはずである。
 だが翌日、別の場所に地下農場を再開させると発表したから、おそらくパソナ経営陣は
 「うまくやれば、農業は儲かる」
と思っているのだろう。

 最近、やたらと農業という言葉が飛び交うようになった。
 仕事を失った人たちのため「の就農セミナー」も、全国各地で開催されている。
 それはそれで結構だが、気になる点もいくつかある。

 基本的に農業は「自然」だけを相手にしていればいい、というものではない。
 一定の収穫を得られるためには、先人の知恵を借りなければならない。
 つまり、先輩のアドバイスが必要だ、ということ。
 そのためには、かなりのコミュニケーション能力が要求される。
 その土地の雰囲気になじめなければ、成功はおぼつかない。
 「農業をやりたい」と思っている人は、それをわかっているのだろうか?

 企業が農業分野に進出する動きが盛んだが、手放しで喜べるかどうか。
 基本的に「企業」の新規進出は、その分野が「ペイできる」と判断したからするのであって、赤字覚悟で進出する奇特な企業は、このご時勢ではたぶんない。赤字を垂れ流す状態が続いたら、株主から訴訟を起こされるからだ。
 また海外の農業(特に種)会社の中には、種が取れないとわかっている品種の種を高価格で売りつけるという、悪質なところもある。対象農家は文字が読めない人が圧倒的(だから、会社はそういう農家をターゲットにする)だから、農家の無知に付け込んだ悪質商法といえるだろう。今世間を騒がせている「サプライムローン」の農業版である。

 そういえば、この会社は日本の農業に関するビジョンを発表していない。
 私が知らないだけかもしれないが、この会社は日本の農業をどうしたいのだろう?

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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