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何をいまさら

2009 - 02/03 [Tue] - 18:54

 昨日、自宅に電話があった。
 相手は、父の転院先について先日相談したところである。あいにく私は仕事のために不在で、電話は母が応対した。
 相手は定年退職した人で、余生を市民活動にささげているという人。
 電話では母は、すでに転院先が決まっているというと、相手は
 「じゃあ、またなんかご縁があったら」
というようなことをいったそうだ。

 遅いわい!
 私がこの組織に相談したのは、もう2週間近く前のこと。
 どんな事情があったのかは知らないが、定年退職しているのだったら、もう少し機敏に対応できそうなもんだろう。それができなかったのは、いったいどんな事情があったのか?
 だが、驚くのはそれだけではなかったのである。
 

 今日の午前中、また電話が鳴った。
 たまたま私は仕事が休みの日で自宅にいたので、私が応対した。
 相手の名前を聞いて驚愕した。
 なんと、相手は地元の市会議員だった!

 どうやら、昨日電話をくれた人から
 「相談に乗ってくれないか」
と頼まれたらしい。
 恐縮しつつも 
 「もうすでに、転院先は決まりましたから」
と、丁重に断りの言葉を伝える。
 先方は
 「また何かありましたら、よろしくお願いします。」
といった。

 そのやり取りを聞いて、母がぼそっとつぶやく。
 「別にこちらは相談に乗ってほしいだけで、何も議員さんと知り合いになりたくないのにね。」

 組織なんか大嫌いなのに、ある組織に対抗するために別の組織に頼る矛盾。
 これでは、闇社会のシマをめぐる攻防となんら変わりない。

 近所の人の親戚の方が、その団体に加入していたことがあるそうだ。
 その団体は機関紙を発行しており、代金集金のために職員がやってくるのだが、絶対に素顔を見せないのだという。
 「あまり、そういう団体にかかわらないほうがいいよ」
とその人はいった。
 
 作家の江上剛氏は
 「今の世の中は、何らかの組織に頼らないと生きていけない」
と著書で触れていたが、本当にそのとおりだ。

 「生きづらさ」という言葉は、孤立しがちな人たちが一番感じるものだということを実感した。

 そうだ、今日は「節分」だ。
 豆をまこう。

 「鬼は外 福は内」
 もとい
 「格差は外 笑顔は内」

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PSILA

Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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