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余命一ヶ月?

2009 - 02/02 [Mon] - 22:15

 今日、母が父を見舞った。
 本当は昨日行く予定だったのだが、折からの大雨で行くのを取りやめた。前日、父に
 「明日行くからね」
といわなかったから大丈夫だと、母は判断したのだろう。
 
 ところが、父はそれが不満だったらしい。
 母が父の病室に入ると、父の点滴は以前のように包帯が巻かれていた。
 「これしか楽しみがない」
と言い張る父に対し、母は
 「看護師さんに怒られるでしょ?」
とたしなめた。
 とたんに父はカチンと来て、とても病人とは思えないほどのスピードで上半身を起こすと、母を蹴飛ばした。

 以前というか、自宅療養中だったら、大喧嘩になっていた場面。
 だが、母は冷静だった。
 看護婦になだめすかしてもらって、何とかその場を収めたそうだ。

 父によると、主治医がやってきて
 「余命はあと1ヶ月だから」
といわれたそうだ。
 転院のことは、父にはまだ伝えていない。
 以前、母がいうことを聞かない父に
 「看護婦さんの事を聞かないと、放り出されるわよ」
といったら、父は
 「ここからどこに行くというんだ?次に行くのは死体置き場だ」
と、縁起でもない返事をしてきた。

 もっとも、この医者の言葉が本当かどうかは怪しい。
 最近の父は認知症が進み、幻覚まで出てきたらしいのだ。
 現に今日も、トイレの場所がわからなくなったらしい。

 悪魔たちは
 「あの家族、自分たちに世話を押し付けて、自分たちは何もやらない」
と思っているようだ。
 だが自分たちで世話ができるのなら、とっくに自宅に連れ帰っている。

 家に連れて帰ってやりたいなあ。
 無理だろうけど…

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PSILA

Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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