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「君が代」不起立、初の停職 都教委

2005 - 05/29 [Sun] - 21:16

 都教育委員会の暴走は、ますますエスカレートする一方だ

  「君が代」不起立、初の停職  都教委

  君が代不起立など10人処分 入学式で都教委、停職も

 「君が代・日の丸」推進に抵抗する行為を「信用失墜行為」や「職務命令違反」とはねえ。呆れた。「大本営発表」記事そのものだ。この記者を書いた人間は「大本営」記事に何ら疑問を持たないのだろうか。「記者は足が命だ」と、どこかの新聞で読んだ記憶があるが、今の報道現場は足でネタを確かめず、権力におもねり、大本営記事に何ら疑問を持たない記者が跋扈している。そこには「ジャーナリスト精神」のかけらもない。
 処分を受けた教員は直後に記者会見を開いているから、その気があれば会見場に足を運び、彼女の意見に耳を傾け、それを記事にするということも出来たはずだ。
 今日の東京新聞に「日の丸・君が代」問題で、今年高校を卒業した学生と、在学中の高校生の意見を載せた記事が掲載されていた。都立戸山高校の卒業式で、卒業生は口々に「都教委の方にお願いがあります。先生をこれ以上いじめないでください」と挨拶すると、会場からは一斉に拍手が起こったという。「日の丸・君が代」を歌った卒業生は「(「日の丸・君が代」の強制は)おかしい。歌うのは自由意思でなくてはいけない。『茶色の朝』を例えに出し、それからでは遅いんだ」と話し合ったという。

 彼らは口々に、2年前まで「内心の自由」が認められていたけど、都教委の通達で流れが変わったと、校内の雰囲気を代弁した。帰国子女という卒業生は、自分自身外国に住んでいた時、住まわせてもらっているという気分を味わった。帰国してから在日コリアンの高校生から「我々の感覚を、国の方針で潰さないで」といわれ、少数者側の気持ちがわかったと吐露する。
 現役の高校生は、「校長は『何かあったらいいにきなさい』というくせに、大事な話はすべて決まってから生徒に伝える。意見は聞いてもらえない」と、学校当局に不満をぶつける。卒業生の一人は「校長は自分の意見でいっているのか、都教委に言わされているのか、腹を割って話し合いに応じてくれない」と嘆く。校長の多くは「内心の自由」を語るが、実際はかくの如し。生徒は、その矛盾に気がついている。生徒だってバカじゃない。彼らの心の中に芽生えた矛盾は、静かに広がりつつある。それが大きなパワーになり、現状を改革するチカラに育ってくれればと願うのだが……。 

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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