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山口・萩国際大、再生法適用申請へ 

2005 - 06/21 [Tue] - 21:30

 「自分はゴルフで入ったんで」
って、キミねえ、大学は「勉強」をするところで、「ゴルフ」をするところではないだろ?

 山口・萩国際大、再生法適用申請へ 定員割れ続き経営難

 記事にもあるとおり、この大学の前身は女子短期大学。4年制大学として発足する際、山口県と萩市から、それぞれ20億円の財政援助を受けての開学だった。
 だがこの大学は、開学初年度から定員割れになるなど、絶えず経営不安の問題がついて回った。開学したときに「国際」と「情報」関係の学科を設置したのは、これらの学科を名乗れば、受験生はやってくるだろうという安直な考えがあったのは否めないだろう。
 国内の学生集めもままならず、学校側は中国人留学生をかき集めるのに夢中になるという、地方の定員割れ大学にありがちなパターンに陥ってゆく。頼みの留学生も、失跡やビザで認められていない不法アルバイトも表面化し、地元住民からも「留学生とほとんど接点がない」「ゴミの区別などルールを理解しないまま日本に来た留学生が多く、地元に愛されていない大学」などと、評判は芳しくなかった。大学側は何をトチ狂ったのか、昨年からプロゴルファーを客員教授に招聘した「ゴルフ文化コース」を設置したが、逆に受験生の間からは嘲笑を買うだけだった。

 冒頭のセリフは、この問題をどうするという記者の質問に対する、ゴルフ文化コースの学生の発言である。そもそも、体育系の大学でもないのに、何でゴルフ文化コースなのか?経営陣のずれたピントが、この事態を招いたとも言える。
 経営陣は、今ある学科を廃止して、福祉系の大学として生まれ変わるとしているが、これだって「福祉」系の学科を設置すれば受験生が集まるだろうという、安直な姿勢から来ているとしか思えない。何より、どんな大学にしたいのかというビジョンが、全く見えてこないのが不安だ。いっそのことムリして4年制の大学にするより、地元の短大としてやっていったほうがよかったのではないか。
 再来年から、計算上では「大学全入時代」に突入するという。これといって特色のない(特色に欠ける)大学、「どのような大学にしたいのか」というビジョンがない、あるいはわからない大学は、これからどんどん淘汰されるだろう。

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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