貧乏人が綴る、以前運営していたHPの日記コンテンツを引き継ぐブログ。

  平和を希求する中年男PSILAのつぶやきのナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> 事件・災害 > 川田亜子アナの死に思う  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

川田亜子アナの死に思う

2008 - 05/27 [Tue] - 21:57

 なんでこんなことになってしまったのだろう?

 アナウンサーの川田亜子さんが自殺、車内に練炭と遺書

 断っておくが、私は女子アナという人種にはほとんど興味がない。
 畏敬のまなざしを持って彼女たちを見ている人たちもいることは承知しているが、私に言わせれば、画面の上では悲しいニュース原稿を伝えるときに見せる表情も「お仕事」としてのそれであり、画面から離れたらまったく別の表情を見せる人たちである。大体、推定年収が1,000万円を超える階層の人たちに、「ワーキングプア」が抱える苦しみがどれだけ理解できるのだろうかと、いつも思っている。
 彼女の存在自体は、担当している「がっちりマンデー!!」という番組で知っていたが、どんな人間なのかはさっぱりわからず、フリー宣言してからキャスターを務めた「サタデースクランブル」でその人となりとを知ったくらいである。
 だが彼女が死んでから、彼女がいろんな悩みを抱えていたことが、各種メディアで報道されている。

 局アナ時代から報道番組を志望していたが、意に反してバラエティー番組ばかり担当させられ、フリーに転向したのは報道番組をやりたかったからだということ。
 滑舌が悪く、ある飲み会で「あんたみたいなヘタクソ」となじられ、それをいつも気に病んでいたこと。
 心機一転してフリーに転向したものの、思うような仕事ができず、それが原因でうつ病になり、病気と闘いながら仕事をしていたこと…等々。
 BLOGでは体調が悪いことをこぼしていたそうだが、最初にそれを伝えたのは日刊ゲンダイだった。その記事で同紙は彼女のことを心配すると同時に、叱咤激励の記事を掲載していた。同じころ、彼女が司会進行を勤めたイベントがあったが、そのときの彼女の表情は、原稿は棒読み、出番のないときは天を見上げてため息ばかりつき、さながら「心ここにあらず」の状態だったという。周囲も彼女を心配して相談に乗っていたらしいが、その都度本人からは「大丈夫です」という返事が返っていたという。しかし彼女は先週、ひっそりとあの世に旅立ってしまった。
 彼女が旅立った後、英検2級とフランス語検定2級を保持していることをネット上で知った。それだけの能力がありながら、能力に見合った仕事に出会えなかったことは、当人には不本意だったろう。
 報道志望だったら、フリーという選択ではなく、TBSの報道局に移動願いを出すとか、高名なジャーナリストに弟子入りするなどできたはずである。事実、彼女はTBSを退職したことを公開していたという報道もある。
 いまさら何を言ってもむなしい。今はただ、彼女の冥福を祈るのみである。

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

カレンダー

プロフィール

PSILA

Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

最近の記事

カテゴリー

トラックバック

 

コメント

 

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

検索フォーム

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

プラグイン

Powered By イーココロ!
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い にほんブログ村 政治ブログ 平和へ
にほんブログ村 ブログランキング参加中! あわせて読みたいブログパーツ

ジオターゲティング
FC2 Blog Ranking
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。