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事故原因を運転手の責任にしても

2005 - 04/28 [Thu] - 21:44

 その背景を報道するマスコミは、ほぼ皆無に等しい……
 
 106人の死亡確認、運転士も遺体で 脱線事故

 今回の事故の原因になったのは、技術的な観点から見れば、運転手が高速走行中に非常用ブレーキをかけたため、列車がカーブ外側に傾いて走行し、バランスを崩して現場のマンションに突っ込んだというのが真相である。だが、その背景について指摘する報道は皆無である。
 事故を起こした運転手は、当日で止まり勤務4連チャンであり、精神的な疲れはピークに達していたはずだ。そこに、事故直前に80mのオーバーラン事故を起こし、そこで発生した遅れを取り戻そうとして、無茶な運転に走ったのではないかといわれている。

 実は以前から、関係者の間ではJR西日本の労務管理体質が事故の原因だったと指摘されてきた。ミスをした運転手は運転業務から外し、矯正教育を行うことになっている。問題はその内容で、反省文で「今度事故をやったら、運転手を辞める」と書かせるのはまだマシ、中には上司があらん限りの罵声を浴びせる、本社の草むしり、無意味な運動などと、端から見ても「いじめ」としか見られないようなことをやっていたそうだ。この仕打ちに耐えられず、辞めていく社員もおり、さらには自殺にまで追い込まれた社員もいるという。
 JR西日本の会社の体質は、以前からいわれていたことだ。数年前には、上司のいじめで自殺した社員の父親が訴訟を起こし、写真週刊誌「FRIDAY」がこのことを取り上げたが、専門誌を含め、このことを取り上げたマスコミは皆無。そればかりか、この事件の責任を運転手一人になすりつけようとしている。某夕刊紙は、事故を起こした運転手の写真をデカデカと掲載していた(Web版には掲載していないようだ)。そんなことをやって、何の意味があるんだろう。彼らのやったことは、まさに「私刑」以外のなにものでもないのに……。

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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