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こんな連中に

2005 - 05/05 [Thu] - 21:05

 命を預かる仕事をする資格はない!
 
 13人が重大事故認識しつつボウリング JR脱線事故

 この話を聞いた私は、怒りやあきれを通り越して、ボウリング大会や二次会・三次会に参加した連中を軽蔑する。なにをかいわんやというのはこのことである。
 事故直後、近所の住民達は自分たちの仕事を放り出し、ひたすら人命救助活動を行った。本当なら、彼らJR社員は行事を日延べにし、情報収集に全力を挙げ、これほどの大惨事と判明した時点ですべての予定をキャンセルし、人命救助活動に邁進すべきだった。おそらく、彼らの多くは「脱線事故」と聞いて、たいしたことないとタカをくくっていたのだろう。だがこの事故が未曾有の大惨事だということは、テレビニュースを見たらすぐにわかったはずである。参加したはずの13人が、大惨事と認識しながら職場の同僚や上司に、なぜイベント中止を進言しなかったのか。おそらくこの会社には、北朝鮮や戦前日本も顔負けの「上司のいうことは絶対」という認識が社風にあり、また同僚からも「ええ格好しい」と思われたくない、という気持ちもあったのだろう。

 哀れなのは、JR西日本の社長である。お詫び行脚で疲れ切っていたところに今回の不祥事を知らされ、記者からの糾弾を受けて深々と頭を下げる社長の顔には、困惑の表情が浮かんでいた。社長は最高責任者かもしれないが、今回の一件で社長を呼び出すのは筋違いだろう。社長が、すべての現場の事情を把握していると思ったら大間違いだ。今回は、現場の責任者を呼び出すべきだった。
 さらに呆れたことに、事故を起こした列車には、運転手が2名乗車していたことがわかった。2名とも脱線事故を上司に伝えたのだが、上司は救命活動に参加しろといわず、そのまま勤務に就くよう命令したらしい。自分の会社が起こした事故で、全く関係がない沿線住民が救援活動をしていたのに、当事者は「俺たちは無関係」とばかりの態度。何様のつもりだろう。「もう怖くて、JRには乗れない」という沿線住民の気持ちもわかる。民営化のなれの果てが今回の大惨事。小泉は郵政民営化に血眼になっているが、郵便局の民営化がどんな結果を招くのかと想像すると、なんだか恐ろしくなってきた。

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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