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近視手術で失明?

2009 - 02/26 [Thu] - 19:57

 近視手術で失明の危機?シャレにならんわ。

 格安レーシック手術で67人感染症

 レーシック手術は、目の表面の角膜を薄くめくり、中にレーザーを当てて角膜の形を直し視力を矯正する手術で、ここ数年、国内でも手術を受ける人が増えている。
 上記の記事によれば、問題を起こしたこの医師は、手術用の機械をほかの眼科医から譲ってもらい、レーシック手術を始めたという。日本眼科学会では、レーシック手術は学会が認定する「眼科専門医」が行うよう定めているが、一番の問題点は、この医師が「眼科専門医」ではなかったということ。昨年10月ごろから異常を訴える患者が続出したことを認識していたが、そのことを保健所や患者本人に告げず、診療行為を行っていたそうだ。この手術は15万~30万ほどかかるそうだが、この医師は相場の約3分の1で診療・手術を引き受けていた。これまで月平均100件の手術を、1人で行っていたそうだ。
 管轄保健所は、医療器具の滅菌が不十分な上、手術前に手洗いで使うアルコール消毒液が整備されていなかったことから感染症が集団発生した可能性が高いとみている。薄利多売の儲け主義に走った結果、医療現場で一番重視しなければならない「衛生・清潔」という概念がおろそかになっていたようだ。

 「儲けに走る医者」の問題は以前からあったが、「衛生」面での不備を指摘される医療現場の話は、ここ最近多すぎると思う。昨年は、点滴を作り置きしている医者が糾弾されたが、今年に入って、メディアに報道されただけで2件の院内感染事故が報告されている。
 記事では、この病院で手術を受けたが、かえって症状が悪化した人の例が紹介されている。病状が悪化すると失明の恐れがあり、死亡したドナーからの角膜移植が必要な状態になる場合もあるという。またレーシック手術は、患者の角膜がある程度の厚さがなければならず、私の知人は「角膜が薄すぎて手術不可」といわれ、泣く泣くメガネ&コンタクト着用の生活を余儀なくされているといってぼやいていた。
 テレビで院長の記者会見の模様が放映されていたが、言い訳と開き直りに終始し、真摯に反省しているとは思えなかった。
 患者の心身に回復不能の傷を与え、将来を奪い、さらに「レーシック手術」に対する危険なイメージを植えつけたという点で、この院長の罪は思い。
 「安い金額」にはわけがある。
 今回の事件は「早く目がよくなりたい」という患者の弱みに付け込んだ、一種の「悪徳ビジネス」ではないかと思う。

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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