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私も小泉は大嫌いだが

2005 - 06/11 [Sat] - 21:49

 いいことをやれば、素直に褒めることも重要なのではないか?
 
 クール・ビズ国会まだら

 クール・ビズとは、今年発行した「京都議定書」の精神を生かすため、政府が推進する「省エネルギー政策」の一環として、夏の間だけ「上着・ネクタイなし」で職務に就こうという運動である。
 実は似たような運動は、20年以上前にあった。’80年に起こったオイルショックがきっかけになって、日本各地に「省エネ」という言葉が広まった。当時の通産省は「省エネルック」と名付けた服装を公開し、自動車エンジンも「省エネ使用」、テレビの深夜放送も自粛する動きが広まったが、自動車エンジンをのぞき、その動きは夏の終わりと共にウヤムヤになってしまった。  
 その後は’93年、当時熱病のように日本中を蔓延した「政治改革」の声に乗って登場した羽田・新生党党首(当時)が「省エネスーツ」として、半袖スーツで該当に登場したことがあったが、世間はその姿を珍奇な目でみるだけで、そのスーツの価値を認めることはなかった。

 今回の「クール・ビズ」運動が、過去の失敗をふまえているのかというと、はなはだ心許ない。冷房温度を高めに設定し、上着・ネクタイをやめようというのは評価できる。だが、国会や企業社会でどれだけ評価されているかというと、なんか不安だ。
 夏の間でもネクタイ・上着を使用という習慣は、イギリスからそのまま持ち込まれたものである。イギリスと日本では、気候からして全く違う。夏でも蒸し暑くなく、気温が30度になる日も少ないイギリスでは、上着やネクタイをしてもさほど暑苦しくないが、気温30度越えも珍しくなく、しかも蒸し暑い日本で、そんなことをやったらエネルギーの無駄遣いであるし、夏は半袖で過ごすときが圧倒的に多い女性社員は、屋外の猛暑と屋内の冷房で体調を崩すことも珍しくない。いってみれば、この運動は女性社員を守る運動とも言える。女性は、冷え性が多いからね。この記事を書いている私も、女性顔負けの冷え性で、からだが汗ばまないと体調がよくならない、何とも困った体質なのだ。冷え性の人間にとって、この運動はもっと歓迎されてもいいはずだ。
 だが実際はかくの如し。委員会では上着・ノーネクタイでもOKの国会も、衆参両議院の本会議では、上着・ネクタイは着用しないと行けない。もっと疑問なのは野党の反応で、常日頃「環境保護」を訴えている議員が多いはずの民主党、共産党は、委員会では普段通り上着・ネクタイ姿で議場にやってくる議員が目立つ。この問題で、図らずも野党の欺瞞性が露わになった形だ。
 小泉いうところの「抵抗勢力」?これはもうコメントの対象外。彼らがやっているのは、私に言わせれば「坊主にくけりゃ何とやら」。子供っぽいったらありゃしないし、情けない。試みも、いつの間にかウヤムヤになるのか?そうならないように、しっかり監視しなければならない。

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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