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足元を見ない会社

2009 - 04/26 [Sun] - 18:18

 先週末は、私の会社の給料日だった。
 明細書と一緒に、社内報も渡されるのだが、今月の社内報には、私の会社のとある地区の事業所が、不景気のために撤退すると書いてあった。
 理由として、主要取引先の事業がその地方で苦戦を続けており、先方が提示する条件では、私の会社では採算がとれないため、今後は取引先が、自力で事業を進めた方が採算がとれると判断した旨の文章が掲載されていた。
 私自身、うちの会社がそこから撤退することは、以前から知っていた。撤退理由として、我々の会社の事業所がミスを連発したため、怒った取引先が
 「これじゃ、自分たちがやった方がいい」
といいだしたからと聞かされていたからだ。
 おそらく我々の仲間が、その地区でミスを連発して、取引先の信頼を失ったために撤退を余儀なくされた、というのが本当のところだろう。

 我が社の今年の新入社員は20名余りで、昨年よりも半分近く少ない。これは、うちの会社が、その地区から撤退することと無関係ではあるまい。一部を内定切りするとは考えられないから、撤退計画は昨年から持ち上がっており、今年になって最終決定がなされたと言うことだろう。
 だがかわいそうなのは、その地区出身の社員である。
 私の会社には、出身地区に勤め先があり、なおかつ東京に近いという理由でやってきたという人が少なくない。彼ら彼女らにとっては、今回の決定は「地元で勤務したい」というメリットがなくなったことを意味する。
 この会社は「不景気の今こそチャンス」とばかりに、新たな新規事業計画を進めている。今回の決定は、うちの会社に漂っている「イケイケドンドン」な雰囲気に冷や水を浴びせた。
 足元を固めず、規模ばかり大きくすることしか考えないからこうなるのだ。
 だがこの会社の上層部が、このことを重く考えているのかどうかは、はなはだ怪しい。

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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