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自民も世襲制限導入へ

2009 - 05/22 [Fri] - 15:57

 民主党に支持率で負けているから「自分達もできるんだよ」という姑息なアピール。
 でも、できるのかな(嗤)。

 スコープ 世襲現職に逆風 自民『制限』導入前倒し

 民主党はすでに「現職国会議員の三親等以内が、同一選挙区内から連続して立候補することを禁じることを内規で決め、マニフェストにも盛り込む方針にしているそうだ。それに比べると、自民党の今回の「対案」は、選挙向けのパフォーマンスであるのが見え見えで、忌々しい限りだ。
 閣僚18人中11人、自身も二世議員である麻生が本気で「世襲議員廃止」を口にするわけがない。口にしたところで、解散権を奪われた首相が、自分の意志を押し通せると思っている有権者がどれだけいるのか、はなはだ疑問である。
 自民党がこの問題に「本気で」取り組むことを証明するのは簡単だ。手始めに、 麻生内閣の閣僚を「自民党公認候補」から外すか、他の選挙区から立候補させればよい。二世議員および「二世議員候補」の「自民党公認」も取り消するか、他選挙区への鞍替えを断行する。そうすれば「自民党、やるじゃないか」と見直す有権者も出てくるはずだ。
 でも自民党はやらないし、できない。全議員の1/3以上が「二世議員」の自民党でこんなことを強行したら、それだけで党内は混乱→党分裂につながるのは明らかだ。仮に党分裂を免れても、自民党の歴史に「党内に未曾有(麻生首相が言うところの『みぞうゆう』の大混乱を巻き起こした総裁」として歴史に名を刻むのは、麻生のプライドが許すまい。

 昨日のニュース番組で、今期で引退する議員の「二世候補」が街頭演説する様子が流れていた。この候補はインタビューで
 「他の政党や選挙区から出馬することは、今の時点では全く考えていない。『自民党公認』がとれなければ『無所属』で出馬する」
と答えていた。党の「公認」がとれなければ「無所属」で出馬し、運良く当選すれば自民党に「公認申請」をして、「自民党議員」として国会の議席を得用という魂胆がミエミエ。選挙戦中は自民党のことをクソミソにけなしておきながら、選挙後は一転「自民党入り」というパターンは、これまでいやというほど見てきた。有権者に対する裏切り行為であり、ウソつき呼ばわりされても文句は言えない。二世が国のトップに君臨しているのに、他の「二世候補」には出馬するなといえるのか?
 ついでだが、息子に地盤を譲って引退する小泉元首相が
 「漢字が読めなくても首相は務まる」
と発言したそうだ。彼のこの言葉は「世襲制限」に対する自民党有力者の本音がもろに出ている。
 「おまえみたいなバカが『世襲制限』を口にするな」と。
 そしてこの言葉こそが、かれの「有権者」に対する本音だろう。
 「自分達でオレたちを選んでおきながら、今更「世襲制限」なんて言い出すな」と。
 心ある有権者の皆さん。
 今度の選挙は、有権者の良識を試されるという意味で重要なものだ。
 悔いのない選択をしたい。

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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