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秋葉原通り魔事件の識者コメント

2008 - 06/19 [Thu] - 22:49

 今週号の「週刊朝日」で、有識者が秋葉原通り魔事件に関してのコメントを寄せている。個人的な感想を言わせてもらえれば、1人を除いて、この事件の本質をずばり突いているなと感じた。
 早稲田の池田清彦教授は、今の時代ほど窮屈さを感じることはないと嘆いた。一度失敗したら敗者復活はありえないということを言いたいのだが、私自身も常日頃感じている。親しげに話しているそばから、他人のことをじっと見ているその目つきは「隙があったら陥れてやろう」という表情をたたえている。だから気の弱い人間は、他人に対して身構えてしまう。そのことを知人に言っても「それは気の回しすぎだろう」という人がいるが、そういうことを感じたことがない人間は何とでもいえるのだ。

 そして「日本童貞連盟」会長のコメント。彼は年収の低い人間は恋愛に前向き似なれないと発言しているが、彼の意見が一番共感できた。年収が低いと、将来設計ができないから恋愛について前向きの思考になれない。仮に自分が好きだという人が現れ、同棲する段階に進んだとしても、その後起こるであろう諍いが原因で住処を追い出されると、あっという間に住所不定の境遇になってしまう。そんなことになるくらいなら、最初から恋愛に興味を持たないほうがいいやという考えになってもおかしくない。この文を書いている私自身がそうなのだから。
 本件の容疑者は、彼女がほしいとこぼしていたらしいが、仮に彼女ができたところで、当人の性格に問題があるとすれば、似たような事件を起こしたに違いない。コラムニストの勝谷誠彦は「SPA!」のコラムで「容疑者に彼女がいれば、このような事件はおきなかった」と書いているが、かつて格差を容認する発言をしていたことを知っている私からすれば、先の発言は偽善以外の何者でもない。
 そして「希望は戦争」などと御託を抜かしている赤木智弘は、こ子でも「それでも戦争は必要だ。戦争は金持ち貧乏人関係なく、生命を危険にさらさせる」などといっているが、彼の戦争観はおかしいのではないかといいたくなる。いざ戦争になったら、戦場の最前線に生かされるのは貧乏人の師弟で、金持ち階層は安全地帯でのうのうとしているというのはごまんとあるのだ。赤木には、もう少し歴史を勉強してからものを言ってくれといいたい。

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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