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鳩山総務相が辞任

2009 - 06/13 [Sat] - 10:34

 麻生は目先の利益が欲しいばかりに、長年の盟友を裏切り、己の魂を悪魔に売った。
 この代償は、自分の身体で払うことになるだろう。

 鳩山総務相が辞任 首相の説得拒否 自民離党に含み

 鳩山前総務相は自民党に復党以来、麻生首相の「懐刀」として、麻生氏の3回の総裁選で選対本部長を務めた、側近中の側近である。その鳩山・前総務相を切ったことで、麻生内閣は完全にダッチロール状態に突入した。漫画家・やくみつる氏はテレビで「麻生内閣のメルトダウンが始まった」と語った。
 麻生内閣で、大臣が辞任するのは中山文部科学相、中川財務相に続いて3人目だが、中山・中川両氏のケースとは根本的に異なる。先の2人は自分がどのような立場に置かれているか理解できず、暴言と醜態で辞任に追い込まれたのに対し、鳩山氏は純粋に、自分の政治的主義主張に従った結果だからだ。
 鳩山氏とて、完璧な人間ではない。法務大臣時代には、定例会見で「自動的に死刑台に送れるようなシステムがあればいい」と発言し、死刑反対派の憤激を買った。別の改憲では「友人の友人がアルカイダ」とこぼし、国内は大騒ぎになった。
 それでも鳩山・前総務相は一連の「郵政問題」では国民サイドにたった発言を繰り返した。東京中央郵便局の建て替え問題では「歴史ある建物を壊して、新しく建て替えるのはまかりならん」と、建物の再開発に憤りを表したし、一連の「かんぽの宿」売却問題では「国有財産をたたき売るのか」と反発していた。
 今回の騒動の発端は、日本郵政・西川社長の任免問題である。「かんぽの宿」売却問題、最近発覚した「不正DM」事件で西川社長の責任を重く見た鳩山・前総務相は、西川社長の更迭を考えていた。民営化されたとはいえ「日本郵政」の株式は、政府が100%保持している会社。しかも法律の上では、株主総会で社長続投が容認されても、所轄官庁の総務大臣が承認しなければ、総会の議決は無効になる。前総務相は法律の条文を盾に筋論で押しまくったが、「民間企業の人事に大臣が介入するのはどうか」という体勢の前に力尽き、今回の辞任劇につながった。

 日本の郵便制度は、地方の篤志家・有力者に郵便局設置を協力してもらう形で整備された。それが「特定郵便局」となり、現代に続いている。小泉純一郎が国会議員になって以来、一貫して「郵政民営化」を叫んだのは、当時所属していた福田派の宿敵・田中角栄が「特定郵便局長会」を自らの票田としたことに対する反発からきている。権力者の権勢をかりた特定郵便局長会にも非があるが、郵便制度の歴史を知らず、「角栄憎し」の一点で日本の郵便制度を破壊した小泉の罪は重い。4年前の総選挙で「郵政、郵政民営化」と大騒ぎしたあの騒動は、いったい何だったのだろう。
 郵便・保険・貯蓄・宅配の4業務をこなしてきた「郵便局」は、採算面で進出が難しい銀行に代わり、地域のコミュニティの核として機能してきた。ところが「郵政民営化」で、これまでの郵便局は「郵便」「保険」「銀行」に分割され、利用者にとって不便なシステムになってしまった。それは働く側にとっても同様で、過剰なノルマで人手不足になり、郵便物の遅配も目立つようになった。
 平沼赳夫・元経産相は日刊ゲンダイのインタビューで「竹中平蔵が、アメリカ資本とくんでシナリオを書いた」と述べているが(2009年6月13日付)、今の郵便制度の混乱ぶりから見たら、これは本当だろう。あまりに力を持ちすぎた「特定郵便局長会」の力をそぐ改革をすべきで、郵便制度は民営化するべきではなかった。国民は4年前の「小泉フィーバー」の熱に浮かされ、事の本質を見誤り、この国を破滅しかけた。だが、為政者が思うほど国民はバカじゃない。2年前の参議院選で、民主党を中心とする野党勢力を大勝させたのは正解だった。
 「郵政民営化」が失敗したのは、もはや誰の目から見ても明らかだ。今すぐ「民営化」路線を凍結せよ。そのためには「政権交代」が一番だ。もはや自民党には、麻生首相には、この問題は解決できない。

政権交代だけでは不安

政権交代しても、民主党内部にも前原・長島・渡辺周など売国族がいますね。
彼らには選挙で落選して頂かないと、とっても不安は残ります。
岡田幹事長も、郵政民営化は賛成だが、自民党の郵政民営化には反対で、先の選挙に大敗しました。
私は、国会や政治家がしっかり監視すれば、郵政事業は国営の方が安心です。
民間の銀行にどれだけ運用のノウハウがあるのですか???
これまで護送船団と揶揄されていたお荷物集団ではないですか。
ましてハゲタカは会社を潰しても給料を毟り取る強欲集団です。
特別背任未遂罪で刑事告発されている西川社長が民営化の象徴だそうですから、郵政民営化の目的は、郵政私物化、郵政米営化であると宣言しているのと同じなんです。
こんな危険人物に任せる民営化ってゾッとしませんか?

TBありがとうございます。

国に金のなかった時代、郵便局を全国に普及させるための特定郵便局制度はすばらしいもので、その役割は十二分に果たした。しかし金で買った特定局長の地位を世襲させる輩は全国津々浦々の特定局で見られてきた。
「郵便局のサービスの低下や地方の問題」を民営化反対の人たちは言うが、特定局長&その家族たちが叫ぶととても汚らしく感じる。
不公平な公務員の地位の世襲化を復活させてはならない。

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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