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栃木県警本部長が謝罪
本来なら、別の人間が謝るべきなのだが。
初めて直接謝罪 菅家さんに栃木県警本部長
本部長が「足利事件」で「犯人」とされた菅家さんに、謝罪したことに関しては評価する。
だが残念ながら、その様子がメディアに公開されたのは冒頭の数分だけで、釈然としなかった。
警察というのは、強烈な縦社会である。階級がひとつ違うだけで上官の命令は絶対であり、逆らうことはできない。警察のそういう体質を知っている人間から見れば、今回の謝罪劇は、上司なり先輩から「お前、先輩に代わって謝れ」といわれたのではないかと思う。
メディアは当時の捜査関係者に取材を試みたが、そのほとんどが取材拒否、あるいは「ノーコメント」といった対応で、中には妻が玄関先に出て「取材拒否」を言い出す者もいる有様で、本件に関して真摯に「反省」あるいは「謝罪」の意志を認めた関係者は皆無。ブログで「あの事件の捜査は正しかった」という暴言を吐いた捜査幹部もいたが、その話がネット上に知れ渡ると、瞬く間にそのブログは炎上し、閉鎖に追い込まれた。もちろんその関係者も、マスコミの取材も拒否している。かろうじて当時の栃木県警本部長が「時期を見て謝罪したい」というコメントを週刊誌に寄せていたが、具体的な時期については「周囲の対応を見て」と口を濁した。
裁判では「当時のDNA鑑定が誤りだったと認める」方針らしいが、弁護団が要求している「なぜDNA鑑定が間違ったのか」に関する真相究明については、裁判ではやらないらしい。当時のDNA鑑定をした当事者の証人喚問も行われないそうだ。言い換えれば「公の場で謝罪するから、これ以上当時の関係者を問い詰めるのは辞めて欲しい」というのが司法界の総意ということなのか?
冗談でしょ?
「ベルリンの壁」崩壊時に西ドイツの大統領だったワイツゼッカー氏は「過去に対して盲目になる者は、現在についても盲目になる」という名言を吐いた。現在および当時の司法・捜査関係者に、その言葉を捧げたい。
菅家さんの故郷・足利市が彼に住宅を提供し、仕事を斡旋してくれるのがせめてもの救いである。
警察はケイソツ
TBありがとうございました
こんな謝罪するのは異例中の異例なんでしょうね。
でも、裁判員制度が導入された今、問題をこちらに投げかけられた形になりました。
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(謝罪の時は、相手の動きを心で感じて、おもむろに頭を上げるのです)
・当時関わった(元)刑事・(元)裁判官達は貝になっているはずです。
(腐った貝でしょう)
・被害者の家族は、遺影に何と言っているのでしょうか。
(今の警察では、真犯人は捕まえられないので、ごめんね でしょうか)
・市が住宅を提供し仕事を斡旋するのではなく、警察・国が生活を保障
するのが正でしょう。
この位でやめておきます。