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宮崎勤死刑執行される

2008 - 06/21 [Sat] - 14:27

 そして多くのなぞが残された。

 
 連続幼女誘拐殺人 宮崎勤死刑囚らの死刑を執行


 「おたく」という言葉は、この事件を境にその意味合いがまったく変わってしまった。
 もともとは、趣味の世界で同好の士に対する挨拶の言葉で、そこには趣味の範囲において広範な専門的知識を有し、仲間内からも尊敬の念を持って見られるというニュアンスを含んでいた。
 ところがこの事件の犯人である宮崎は、たまに実家の家業を手伝う以外は自室に引きこもり、社会との接触を立ち、自分の世界に引きこもっていたため、この事件以降の「おたく」という言葉は「社会性を持たず、自分の趣味に没頭し、自分の世界に引きこもっている異様な人々」というニュアンスがこめられるようになった。事件をはさんで、正反対の意味を含むようになってしまったのである。


  彼は取り調べ、後半でも自分の世界に引きこもり、犠牲者及びその関係者に対して謝罪の言葉を一言も言わなかった。精神鑑定は3回実施されたが、そのうちの2回は「責任能力なし」と認定されたが、公判では「責任能力あり」と認定された調書が採用された。作家の佐木隆三氏は、新聞に寄せたコメントで「犯行声明文を読む限り、彼は極めて高度な知性の持ち主であり、公判では詐病を装っていたと判断できる」と述べている。
 最初の事件から20年経過するが、犠牲者の悲しみは癒えていないようで、死刑判決について取材に応じた遺族は誰もいなかった。また宮崎の家族・親族も、事件によって離婚・破談・退職を余儀なくされた。印刷業を営んでいた実家は廃業し、両親も離婚、父親は先祖代々の遺産を処分して犠牲者遺族への損害賠償をしたのち、自ら命を絶った。
 死刑直前まで、自分に下された死刑判決を批判していたという宮崎。彼が死刑直前まで何を考えていたのか、今となってはもはや確かめるすべはない…。

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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