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橋下知事らグループ結成

2009 - 06/26 [Fri] - 11:50

 本来の職務を粛々とやっていればいいのに…

 橋下知事ら20首長が新グループ…衆院選の支持政党表明へ

 東国原英夫・宮崎県知事が、自民党から出馬の打診を受けた際、知事は
 「自分を総裁候補にしてくれるのなら」といったそうだ。私はこのセリフを知事一流のジョーク・皮肉と受け取り、彼の肩を持つような記事を書いたのだが、はっきり言って甘かった。
 昨日のテレビインタビューで、東国原知事はこう答えた。
 「これはチャンスなんですよ」。
 チャンス?
 この言葉が出てくる時点で、県民という存在は、彼の頭の中からすっぽり抜け落ちている。
 彼を宮崎県知事につけてくれたのは、彼に投票してくれた多くの宮崎県有権者の人たちだ。
 この発言は、有権者を愚弄し、信頼を裏切る行為である。
 断っておくが、私は東国原知事に「国政への道はあきらめろ」といっているのではない。
 国政に打って出るのはかまわないが、その前に「宮崎県知事」としての任期は全うしてくれといっているのだ。だが元来タレント精神旺盛で出たがりの彼には、そんな諌言は届かない。残念だ。
 東国原知事知事の動きに対抗してなのか、橋下徹・大阪府知事も新グループを結成するという。タイミングからいって、東国原知事の動きに対抗しているのは明らかだ。このグループは「地方分権政策推進」を掲げているらしいが、彼らのいう「地方分権」が何を目指すのか、現時点ではさっぱりわからない。賛同者に「自由主義者」とおぼしき首長が多いことから、おそらく「小泉=竹中」が推進した改革を継承するのではないか。強い者はより強く、弱者には「自己責任」の一言で片付ける「構造改革」の徹底。

 

 私は橋下府知事が「茶髪の風雲児」といわれていた時代から、彼のことを「他者への思いやりの気持ちがないエゴイスト」と思っていたのだが、彼が昨日の記者会見で
 「応援した政党が負ければ国からの予算配分はひどいことになる。(知事を)辞める覚悟を持って取り組む」
と語ったことで、彼の正体を見たりと実感した。
 この男は府知事出馬の時「無所属」だったはず。だったら首尾一貫して「政党」と距離を置けばいいのに、今回の発言は「自分達が冷や飯を食いたくない」から、グループを結成しましたと白状したようなものではないか。まあ彼は「タレント弁護士」時代からいっていることとやっていることの乖離が激しくて、その事を相手に突っ込まれようものならギャーギャーとわめき散していた。人間の性格は、ちょっとやそっとでは変わらない。だからメディア関係者も、彼の思想のぶれを記者会見で取り上げれば良かったのだ。
 「知事は『無所属』で出馬したのに、新たなグループを結成するのは矛盾していませんか?」
と突っ込む記者はいなかったのだろうか。
 
 余談だが、ネットでの「政治世論」では奇妙な傾向があるのに気がついた。
 mixiなどのSNSでは、強者目線・小泉=竹中が推進した「構造改革政策」に洗脳された影響からか、政権寄りの論調が目立つ。実際mixiでは東国原、橋下両知事のコミュニティでは、彼らを評価する意見が圧倒しているし、参加人数も多い。しかし東国原知事の地元・宮崎県人が集うコミュニティでは、この問題はほとんど語られていないのはなぜか。
 これに対しブログ論壇では、政権批判を明確に掲げる論調が目立つ。私は記事を書いた後、似たような記事を書いたブログに積極的にトラックバックを飛ばしているのだが、ブログの多くは、今の政治(特に新自由主義政策)に対して一貫して反対の声を上げるブログが多い。各種「ブログランキング」で上位を占めているのが「右翼・極右系ブログ」であるにもかかわらず、である。理由は不明だが、一人のネチズンとして興味深い。世間は「ネットは右翼系の巣窟」というイメージを抱いているようだが、私が見る限り、それは過去の話である。
 アメリカでは、オバマ政権の誕生にブログ論壇が大いに貢献したそうだが、日本でも民主党政権が実現したときには「日本全国のブロガーが、民主党政権発足に貢献した」といわれるのだろうか。
 最後に。
 東国原・橋下両知事の動きを見ると、首長としての仕事は国政へのステップとしか思えない。
 彼らを信じて「清き一票」を投じた有権者・支持者はいい面の皮である。

甘かった!

はじめまして

東国原さんに対するわたしの認識も甘かった、と思います。
本気で国政転身のおつもりだったとは・・・
「総裁候補・・・」発言はジョークかと思っていました。
そんないいかげんな人でも立候補すれば大量得票するのですよね。
選挙は怖いです。


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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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