貧乏人が綴る、以前運営していたHPの日記コンテンツを引き継ぐブログ。

  平和を希求する中年男PSILAのつぶやきのナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> 政治 > 公明党代表が辞任  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

公明党代表が辞任

2009 - 09/04 [Fri] - 10:54

 己の間違いに気がつくだけまだましだろう。

 公明党:太田代表が辞任 8日に新執行部

 公明党の執行部は、選挙で負けた責任をとり、代表と幹事長が退任することになった。公党の最高権力者として、当然のことだろう。敗北の責任は自分達にあるのに、自らの責任を自覚せず、他人事のようなコメントを連発して若手議員から反発の声が出ているところや、虚勢を張って大量の候補者を擁立しながら、ろくな選挙会見をしなかったところよりは、うんとましな対応だ。
 もともと、この政党の政治スタンスは「中道左派」だが、支援母体の黒幕派、最初から自民党の連立を模索したらしく、その裏事情は矢野絢也の著書「黒革の手帳」に詳しく書かれている。支援母体はもともと左派・反戦派の支持者が多いため、彼らの支持をつなぎ止めるためにあえて「左派」のポーズをとっていたに過ぎない。公明党が自民党と連立政権を組んだ’99年以降、この党はどんどん右傾化していく。自民党は公明党が持つ組織力を頼り、公明党は自民党が持つ権力にすがる構図は、両党の旧来の支持層からひんしゅくを買っていたが、選挙で結果が出ていたので、不満の声はさほど目立たなかった。

 しかし、もともと「保守」と「宗教」という拠って立つところが違う政党が、いつまでもうまくやっていけるはずがない。年ごとに右傾化、というか極右化が進む自民党に、もともと「平和の党」として売ってきた公明党(=創価学会)員は嫌悪感を示すようになった。両党の間をつないでいるのは「権力」だけだった。だが、唯一のよりどころである「権力の座」が怪しくなったことで、この関係は破綻した。
 今回の選挙で、公明党は小選挙区制で立候補した候補は全員落選した。自民党支持者が投票しなかったこともあるだろうが、私は支持母体である創価学会員からもそっぽを向かれたからではないかと思っている。権力におもねりすり寄る公明党に対し、創価学会の一部支援者からは不満の声が出ていたらしい。戦争反対の声を伝えるためにおまえらを国会に送り込んでいるのに、逆のことをやっているではないかと。候補者には「あんたに投票するからね」と面と向かって言いながら、実際の投票行動では他党に投票した学科員もいるだろう。
 公明党はこれを機会に、結党の原点に立ち返ることだ。竹入・矢野両委員長時代の公明党は、曲がりなりにもハト派として自民党の悪政・暴政に対抗してきた。もちろん、この両氏だって悪いところは多々あるが、この時代の公明党は健全な野党として機能していた。その頃に立ち返らない限り、この政党の前途は極めて厳しいだろう。

公明党、百害あって一利なし潰すべき!

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

カレンダー

プロフィール

PSILA

Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

最近の記事

カテゴリー

トラックバック

 

コメント

 

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

検索フォーム

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

プラグイン

Powered By イーココロ!
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い にほんブログ村 政治ブログ 平和へ
にほんブログ村 ブログランキング参加中! あわせて読みたいブログパーツ

ジオターゲティング
FC2 Blog Ranking
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。