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風力発電で低周波被害

2009 - 09/15 [Tue] - 23:00

 風力発電が抱える問題点は、意外と認知されていない。

 風力発電で低周波被害? 伊豆半島を歩く(本文は図書館で)

 皆様は「風力発電」と聞いて、どんなイメージをお持ちだろうか?
 日本の電気は水力、火力、原子力の3種類の発電所で作られているのだが、どの方法にも一長一短がある。
 水力発電所はダムを造る必要がある。
 火力発電所は、公害が心配だし、大量の石油エネルギーを消費する。
 原子力発電所の危険性は、今更言うまでもない。
 そこで現在注目されているのが、風力や地熱など「自然エネルギー」を利用した発電所である。
 目下のところ、開発が盛んに行われているのが風力発電。自然エネルギーを利用するから、官許に優しいというイメージがあるのだが、この記事を読めば「風力発電は環境に優しい」というイメージが、180℃変わるだろう。
 一番の問題は,騒音である。モーターとブレード(風車の羽)から出る音は、近隣住民にとっては我慢できないレベルのものらしい。だがそれ以上に深刻なのは、住民が「風車病」と呼ぶ体調不良だった。頭痛、吐き気、不眠、耳鳴り、ストレスからくる精神的不調…。体調不良を訴える住民の8割が、風車の近くに住む住民だ。だが、医師が発行する診断書には、風車が原因だとは記入されていない。風車とこれらの症状の因果関係が、未だにはっきりとされていないのが大きな理由である。
 実は欧米でも、風力発電が発すると思われる低周波が原因で、多くの人が苦しんでいるという。しかし現時点では、風力発電を規制するガイドラインは設定されておらず、風車がある静岡県はガイドラインがあるが、強制力はない。伊豆半島には、今後も風力発電所設置計画があるが、住民は発電所建設のために飛来する飛行機の騒音に悩まされている。住民側は、建設業者や役所を相手に争っているが、成果ははかばかしくないというのが現状だ。

 実は昨日、私がフォローしているtwitterユーザーの間で、このことが話し合われていた。そして出た結論は「エコは都会の『エゴ』だ」と言うことだった。東京を中心にした大都市がエネルギーをアホみたいに消費する。発電所がある地域は、いずれも発展から取り残された場所ばかりである。都会の贅沢暮らしのために、地方がそのリスクを抱えるのは欺瞞でしかない、電力問題を解決するためには、今使っている電力量を減らすか、大都市圏に大電力を作り出す発電所を作り、リスクを地方と共有するしかないという人もいる。そういえばビートたけしは、連載しているコラムで『東京に原子力発電所を作ればいいんだ!」と書いてあるのを思い出した。
 現代の政治指導者が好んで使うフレーズに「持続可能な発展」というのがあるが、国際問題を語る上では必ず用いられても、国内問題を語るときにはほとんど使われないのはなぜだろう?昨日の会話で私が
 「『地方を都会並み』にするのではなく、『都会を地方並み』にした方が環境にはいいと思う」
と発言したところ、他のユーザーからは
 「大阪でも大きすぎる。せめて京都・福岡・仙台くらいのがちょうどいい」
という意見が寄せられた。
 そうだ。東京はあまりにも大きすぎる。何しろ全人口の1割以上が東京に住んでいるのだ。この人口密集問題を何とかしない限り、エネルギー問題は永遠に解決しない。「地方の時代」と言われて久しいが、地方から生まれる文化は多いのに、メディアは未だに「東京視点」での報道が目立つから、周囲から「地方」「地方の時代」と言われてもピンとこない。「地方の時代」「これからは『田舎』がトレンド」といわれても、私自身は「地方」「田舎」には好印象をもてない。
 それは「田舎・地方」独特の閉鎖性・排他的文化もあるのではないか。人間関係については、特にそうだから,人間関係アレルギーを持つ都会人にとっては、地方・田舎=排他的空間というイメージで捉えがちだ。私も含めてだが、都会人も地方人も、お互いに胸襟を開いて語り合う機会を持つべきだ思う…必要性はわかってるんだけどね~。「言うは易く行うは難し」だからなあ…。まあ、自分なりに努力してみるわ。

欧州では、住宅地から一定の距離をとって風力発電の風車を建てているとか。風力発電が悪者なのではなく、要は規制がしっかりしていないだけです。

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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