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鳩山政権発足

2009 - 09/17 [Thu] - 11:24

 さあ、お手並み拝見。

 鳩山政権が誕生 『脱官僚依存の政治実践』

 鳩山内閣の顔ぶれ〈 〉内は当選回数)

 首相 鳩山由紀夫 62(民主・衆〈8〉北海道9区)
 副総理・国家戦略 菅  直人 62(民主・衆〈10〉東京18区)○
 外務 岡田 克也 56(民主・衆〈7〉三重3区)
 官房 平野 博文 60(民主・衆〈5〉大阪11区)
 金融・郵政問題 亀井 静香 72(国民・衆〈11〉広島6区)
 消費者・少子化 福島 みずほ 53(社民・参〈2〉比例)○
 総務 原口 一博 50(民主・衆〈5〉佐賀1区)
 法務 千葉 景子 61(民主・参〈4〉神奈川)○
 財務 藤井 裕久 77(民主・衆〈7〉参〈2〉比例南関東)
 文部科学 川端 達夫 64(民主・衆〈8〉滋賀1区)△
 厚生労働 長妻  昭 49(民主・衆〈4〉東京7区)
 農水 赤松 広隆 61(民主・衆〈7〉愛知5区)○
 経済産業 直嶋 正行 63(民主・参〈3〉比例)△
 国土交通・防災・沖縄・北方 前原 誠司 47(民主・衆〈6〉京都2区)
 環境 小沢 鋭仁 55(民主・衆〈6〉山梨1区)
 防衛 北沢 俊美 71(民主・参〈3〉長野)
 国家公安 中井  洽 67(民主・衆〈11〉三重1区)△
 行政刷新 仙谷 由人 63(民主・衆〈6〉徳島1区)○ 

太字は「二世議員」
○:社民党・旧社会党・社民連系
△:旧民社党系
無印:民主党生え抜き・自民党在籍経験者

 日本全国の「良心的有権者」が長年鳩首渇望していた、選挙による政権交代がついに実現した。
 こんなことを書くと
 「’93年にも選挙で政権党が交代したじゃないか」
という人がいるかも知れないが、16年前の選挙は,自民党が「比較第一党」であり、その気になれば自民党は政権を維持できたにも関わらず、政権を維持することができなかった。小沢一郎・武村正義らの権謀術数に敗れたからである。自民党敗北のどさくさに紛れ、自民党を飛び出した小沢一郎らは、裏で当時できたばかりの「日本新党」幹部らを抱き込み、史上最多の「7党1会派」連立政権を樹立させた。だがこの連立政権は細かいところで軋轢を生み、社会党(当時)の連立離脱がきっかけになり、わずか10ヶ月あまりで崩壊した。
 

 あれから16年経った。
 鳩山内閣発足前の連立協議で、社民党はごちゃごちゃ言っていたので,連立政権の行方を危ぶむ声も上がるし、小沢一郎が民主党幹事長になったことで、メディアは相変わらず「この政権の陰の支配者は小沢だ」と叫んでいるが冗談じゃない。社民党(特に福島みずほ)はともかく、小沢だって人間だ。過去の教訓から、どうしたら権力をうまく操れるか、なにをやったら政権が立ちゆかなくなるか熟知しているから、前回のような失態は起こさないと思う。
 小沢が一番嫌うのは、不勉強なメディア関係者だ。ちょっと調べればわかるようなこともろくに調べず、毎回似たような質問をされれば、答える側だってイヤになってくる。しかし、メディアはその事に気がつかない。彼らは自分達の不勉強を棚に上げ、小沢についてありもしないことを書き立てる。小沢が権力者の座から離れてからも、メディアは小沢の幻想についてあれこれ書き立てる。冗談じゃない。民主党が総選挙で勝ったのは誰のおかげなのか?あれだけの新人を発掘し・育成したのは誰なのか?権力の扱い方を熟知しているのは誰なのか?それは誰が見ても明らかだ。
 折角政権交代したのだ。これまで野党・民主党の批判ばかり指摘してきたメディアは、これからは自民党の悪口を言わないとおかしいが、50年の長きにわたり権力者として君臨してきた自民党に媚びを売り、記者としてのプライドを捨て、自分達だけネタをもらって満足してきた君達にそんな芸当ができるかな?
 だが残念なことに、鳩山政権は発足早々「マニフェスト」を破り、国民を失望させてしまった。「記者クラブ」解放を謳っていたのだが、党内保守派の抵抗で、その公約がご破算になってしまったのだ。ネチズン達の反発は強く、今もその不満が収まっていない。
 ともあれ、政権交代は実現した。しかし、まだ我々は「政権交代下」という歴史的偉業に立ち会っただけで、まだその果実は手に入れていない。彼らがきちんとマニフェストを実行するのか、きちんと検証したい。
 今度の内閣の一覧表を見る限り、閣僚には比較的リベラルな思想の持ち主が多いことに気がつく。保守がダメとは言わないまでも、中川(酒)、中山元文科相、安倍晋三みたいな極右派が閣僚メンバーにいないのはいいことだ。もっとも副大臣党の政府スタッフに極右派が入らないという保証はないから、そちらの方面にも気をつけなくてはいけないけどね。あと「二世議員」がこの内閣では3人に減った。それだけでも、評価に値すると思う。

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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