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DAYS JAPAN支援キャンペーン

2009 - 12/16 [Wed] - 10:56

すでにご存じの人がいるかも知れないが、日本唯一のフォトメディア雑誌「DAYS JAPAN」存続キャンペーンの告知が、twitterを中心を中心にネット上で広がっている。twitterユーザーの中には、この告知を知るや否や「年間購読します!」という激励・決意表明の声が続々と上がっている。ブログ論壇やtwitterによる情報交換が盛んになる一方、ネット新聞の草分け的存在であるJANJANが規模を縮小(事実上の「活動停止」)に追い込まれるなど、市民メディア運動は、今過渡期を迎えている。
 こちらの記事でも紹介したとおり、フォトジャーナリズムの世界はお金がかかる世界であり、商業的に黒字決算になっているところは極めて少ない。これは日本だけでなく、世界的にも有名なフォトジャーナリズム雑誌のの多くが、世界的大不況の影響を受け、続々と休・廃刊に追い込まれている。
 以前にも書いたとおり、この雑誌は編集長でもあり、世界的なフォト・ジャーナリストでもある広河隆一氏の個人的な熱意と、それを支えるボランティアの志によって支えられてきたが、このほど広河氏が支援をお願いするメッセージを発表したので、当ブログでもその意思に賛同し、メール全文をここに掲載する。

(以下転載)

DAYSを支えてくださった、
ボランティアの方々、賛同人の方々、定期購読者の方々、
かつて定期購読をしていただいていた方々へ。

広河隆一からのお願い(転送歓迎)


DAYSは12月9日に日本写真家協会賞を受賞しました。
写真界では日本でもっとも権威ある団体から評価を受けてうれしく思っています。
フランスのペルピニヤンでの審査員を務めるなど、海外での評価も高まっています。
世界で今ではほとんど唯一となったフォトジャーナリズムの雑誌を絶やしてはいけないという励ましも、多く受けます。

東京都写真美術館では、サルガド展開催中に、DAYSSのサルガド特集号は300冊以上を売ることができました。
週末の私の大阪講演で、年間定期購読者は19人増え、これでキャンペーン開始からの新規定期購読者は、370人になりました。
私の写真展を開催していただいている三重県の宮西さんのメールが発信されてたった1日半で、21人の方々が定期購読を申し込んでくださいました。
これで390人になりました。(宮西さんのメールは添付しますので、転送歓迎で広めてください)。
DAYSが存続をかけたキャンペーンをしているということを聞いて、
朝日ニュースターの上杉隆キャスターは、22日(火)の8時から生放送を準備していただいています。
皆さんのおかげで、DAYSはなんとか6周年に向けて進んでいます。
「500人定期購読者が増えれば、存続できます」というキャンぺーンの500人という数字に、あと110人に迫ってきました。

しかし正直言いますと、
DAYSはまだ6周年を迎える3月以降も存続できるかどうか、
確約することはできない状況です。

お金が全くないというわけではありません。
DAYSはこれまでまったく借金をしないで、6年近く続けてきました。
そしてまだ私たちが手をつけていないお金があります。
それはDAYSにもしものことがあって、休刊せざるを得ないことが起こったら、
すでに定期購読をしていただいている方々に、残金を返金するためにとってあるお金です。
このお金に手をつけざるを得ない状態になりそうになったら、私は皆さんに事情をお話して、DAYS休刊のお知らせをする覚悟でいます。

営業や拡販をする立場から言いますと、年末年始の休暇は、恐ろしい時期です。
この時期には書店に行く人は激減し、すべての雑誌の売りあげが低迷するからです。
今出ている12月号は店頭からあと数日で姿を消し、1月号が書店に並びます。
しかし世間はすぐに年末・年始の休暇に入るのです。


その前にこのメールを出しておきたいと思いました。
「努力すれば続けることができたのに、しなかったから休刊になった」などと、あとで後悔したくないからです。


これまでDAYSを支えていただいた方々にお願いします。

まず定期購読をお申し込みください。
年内の特別キャンペーン中にお申し込みいただけますと、定期購読料は7,700円と1,000円引きになります。
かつて購読していただいたけれども、最近は購読を止めているという方は、もう一度購読をご検討ください。
すでにご購読いただいているは、周囲の人に広めてください。1人でも2人でも増やしてください。
定期購読期間がまだ残っている方も、継続手続きを今していただけますと、7,700円になります。

あと数日で書店から姿を消す12月号も、読んでいただいた方からは、高い評価をいただいています。
まだお読みになっていない方は、ぜひとも書店でのDAYSを購入してください。
書店の人に、「おや? DAYS販売の流れが変わってきたな」と思わせるような、動きを作りたいのです。

ボランティアの方々にお願いします。
さまざまなイベントでのご支援、本当にありがとうございました。
物販、定期購読拡大、周囲の人へのDAYS購読呼びかけなど、いま一度のご支援をお願いします。


DAYS JAPAN編集長

広河隆一

---------------------------------------
≪定期購読方法≫
下記、いずれかの方法でお願いします
---------------------------------------
方法①
DAYS本誌48ページ綴じ込みの振替用紙、または郵便局備え付け振込用紙にて7,700円のご入金
※通信欄に、◆存続キャンペーンお申込みの旨◆お名前◆ご住所◆電話番号◆希望購読開始号をご記入ください。

方法②
FAXにてのお申込み
FAX 03ー3322ー0353
◆存続キャンペーンお申込みの旨◆お名前◆ご住所◆電話番号◆希望購読開始号をご記入ください。
※別用紙でも結構です。 (後日お手元に払込用紙とDAYS JAPAN本誌をお届けします)

方法③
E-MAILにてのお申込み
E-MAIL info@daysjapan.net
◆存続キャンペーンお申込みの旨◆お名前◆ご住所◆電話番号◆希望購読開始号 をご記入の上弊社まで送信ください。
(後日お手元に払込用紙とDAYS JAPAN本誌をお届けします)

↓↓広河隆一写真展事務局 宮西さんからの呼びかけメール
・・・・・・・・・・・・・・・ここから
師走に唯一、半日のゆとりのある今日
珍しく「朝から朝刊を」拡げました。
社会面に大きく、今年休刊した雑誌(定期刊行物)がずらり・・・・と。
瞬間広河さんの顔が浮かびました。

『DAYS JAPAN』を愛し、大事と思ってくださる方々に
悲観的なこと、ご心配かけるようなことは
お伝えしたくなくて控えていたのですが
実は『DAYS JAPAN』も、今瀬戸際です。

『DAYS JAPAN』存続にお力を貸してください!と
いつもいつもご無理申し上げてきましたが今、本当に
ぎりぎりのところに来ています。
「デイズは何で生き残っているの?」と
あからさまに言われる方がありますが
実はそのとおりなのです。
毎月、刊行できていることが不思議なくらいの現状なのです。

書店さんの経営が危機的状況なのは周知のことです。
廃業も相次いでいます。
書店で買っていただくことが困難になってきています。

こういう状況ですので、定期購読で支えていただくことが
一番確かな支えです。

どうかまだ定期購読なさっていない方
この年末にお願いできませんか。
一年間8,700円ですが、年内特別に7,700円でお受けしています。

お願いします。
どうか定期購読拡大にご協力お願いします。

とりあえず、このメールにその旨のご返信をいただければ
手続きをお知らせ、または、代行させていただきます。
勿論、直接本社(電話 03-3322-0353)へ連絡していただいてもいいのですが
少人数で、この年末特に大忙しのDAYS社は、
お一人お一人のお電話に丁寧に対応できないかもしれませんので
取次ぎさせていただきます。

お願いします。
この先の見えない世界情勢の中、
『DAYS JAPAN』は、信頼できる唯一のフォトジャーナリズム誌
と、国際的に認められています、
これを廃刊させてはならない、と思います。
生き延びさせてください。
明日の地球の、世界の平和のために。

8,700円、7,700円は小さな額ではありませんので
おねがいしにくいのですが
現状お察しくだされば幸いです。

このメールにご返信が殺到することを
心から待っています!
お願いします。

  2009年師走に  広河隆一写真展事務局・宮西いづみ

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PSILA

Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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