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鉄道遅れ半数超が自殺

2009 - 12/23 [Wed] - 10:49

 あまりの数の多さに、すっかり慣れっこになってしまった感覚が怖い…

 鉄道遅れ4万本、半数超が自殺原因…首都圏


 皆さんは、鉄道自殺の現場に出くわしたことが何回あるだろうか?
 私は、記憶にある限り4回ある。
 最初は上野駅のホームでで「人が飛び込んだ!」と大騒ぎになった。
 どういう状況か確かめてみたかったのだが、死体を見るのがイヤだったのでそばに寄らなかった。
 
 2回目も、やっぱり上野駅での出来事。
 駅員が、大きな袋に何かゴミみたいな物を詰め込んでいた。
 だが、私はその袋の中身を一瞬で理解した。
 あれはゴミじゃない!
 さっきまで生きていた人間だ!
 そう。
 その人はいかなる理由からか、ホームに侵入する電車に身を躍らせ、自らの命を絶った。
 傍目から見たら、犠牲者はうら若き女性だろう。
 バラバラに打ち砕かれた女性の遺体を拾う、駅員の精神的ストレスは察してあまりある。
 
 3回目は、深夜におこった。
 乗車した列車に先行して走っていた特急が、通過駅で人身事故を起こしたというアナウンス。
 ややあって、私の列車は遅れて出発し、事故が発生した駅に到着した。
 駅では、駅員が事故対応に追われていた。
 列車を見て、私は顔色を失った。
 車体には、犠牲者の血糊がべっとりとついていたからだ。
 通過する駅のホームを見ている最中、自分の席の窓に血糊がべっとり飛び散ったらどう思うだろう?
 私が見た時はかなり洗い流されていたとはいえ、血糊のあとがかなり残っていた。
 深夜だから、遺体を集めるのも一苦労だったに違いない。
 急いでいるから料金を払って特急に乗ったのに、後続の各駅停車に追い抜かれたのだから
 利用者から見たら「カネ返せ!」と叫びたい心境だろう。

 そして4回目は、地元の駅である。
 映画を見ようと駅に行ったら、駅の改札前ロビーには大勢の人がたむろしている。
 ふとホームに目を向けると、そこには異様な光景が広がっていた。
 ホームの隅っこにあった物体。
 通りすがりの人が教えてくれた。
 「あれ、列車に飛び込まれてなくなった方の遺体ですよ…」
 一瞬、息を失った。
 あと何分、何十分早く駅に着いてたら、私はあの悲惨な光景を目の当たりにしていたのかも知れないのだ。
 現場でおびえおののく私の心に憤りの感情を持たせたのは、通りすがりの人が放った一言だった。
 「人の迷惑を考えてないの?」

 私の心に、ムクムクと憤りの感情がわいて出た。
 冗談じゃない!
 そりゃ、私だって死を選んだ人間に対して、憤りの感情を覚える。
 だが私の憤りは、人を「自殺」という手段に向かわせながら
 「我無関係」
 「自己責任」
 「弱虫」
 という、あまりにも配慮を欠いた発言をする者達に向かう。
 さっきの発言をした人も、見た目は品のいい老婦人である。
 だがこの言葉は、見た目とその心根のギャップをまざまざと見せつけてくれた。
 彼らには「弱者」の気持ちは関心がない。
 むしろ、自分達の欲望を満たす上に置いて、彼らの存在は目障り、耳障りなのだ。

 私がこのニュースをtwitterで送信したところ、多くの反響をいただいた。
 だが反響があったところで、事態は何も変わらない。
 同情したって、未来が明るくなるわけではない。
 自殺する人間には、それなりの背景を抱えている。
 借金・人間関係・未来への不安etc…
 それらの不安を一つ一つ潰さない限り
 似たような事例は今後もおこる。

 「かわいそう」。
 そう思うのだったら、行動しろよ!

自殺について

いつも注目して、拝見させていただいております。
初めて書き込みさせていただきます。

自殺しないで済んでいる人々は「自分が恵まれている」という
ことをもっと認識し、謙虚な気持ちになるべきだと思います。

自殺には、必ず原因があります。それを取り除こうとすることなく、
「自殺者は弱虫だ」「周りの人間の迷惑を考えろ」などど
言うのは、私に言わせれば、単なる思い上がりです。

以前ラジオで「自殺した奴は必ず地獄に堕ちる」などと、
言っていた文化人がいましたが、「思い上がったお前のほうが
地獄に堕ちるよ」と私は思いました。

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PSILA

Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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