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キックオフパーティー

2010 - 01/22 [Fri] - 15:34

 昨日、東京都内で開催されたgreen drinks Japanキックオフパーティー!にいってきた。green drinks(以下gd)というのは、ニューヨークやハワイ、中国からボツワナまで世界の600都市以上で開催されているグリーンやエコをテーマにしたパーティのことで、ニューヨークは毎回400人前後の参加者がいるそうである。
 日本では3年前にスタートしたが、その頃は参加者が20人前後の、小規模なパーティーだったそうである。それがだんだん回数を重ねるに認知度も高まったのか、参加者も増えていった。先週のgdは、ワタミ会長がゲストだったからか、彼の話目当てに多数の来場者がやってきたため,入場制限をかけるほどの盛況だったそうだ(私は彼が好きじゃないので参加しなかった)。
 今回の会場になった目黒クラシカは、ホテル・店舗・カフェがある複合施設である。会場は2階にあったのだが、私はそのことに気がつかなかった。私が顔を出した過去4回は、定刻よりも遅れてはじまったので、今回も多分遅れて開始するのだろうと思っていたから、開演間際まで会場付近をウロウロしていた。ところが、開演間近になっても、クラシカ1階はガラガラ。不安に思って携帯をチェックしたら「開場しました。もう40人くらい集まっています」というメッセージが入ってきていた。慌てて会場に戻っても、1階はほとんど人がいない。フロントに訪ねたら、会場は2階ですといわれた。greenzのHPを見ても、会場は2階であることが明記されていないから,戸惑ってしまったじゃないか。
 会場に着いた時は、椅子席はほぼ満室の状況だった。今回は定刻よりも少し遅れてトークがスタート。第一部は、gdの常連であるデザイナー・吉岡直樹氏と、greenzの活動に関わっているコピーライター・丸原孝紀氏の対談。吉岡氏曰く、初期のgreenzは参加者が少なく、雰囲気も硬かったという。丸原氏は、gdについて青臭い話ができるのが魅力であり、ここは単なる「出会い系」パーティーではなく、安全な出会い系だと語った。
 主催者側からgdの改善点を聞かれた両氏は、食べ物が少ない、硬軟両方の話題を取り上げたら、もッと入場者が増えると指摘しつつ、gdと異業種交流会の違いは、ただの名刺交換に終わることなく、「こういう世界をつくりたい」という大きな目標を共有していることだから、続けてきた方がいいし、毎月来ることによってどんどん腹からわかり合えるようになってくるようになるという見解を示した。
 引き続いて行われたトークショーは、地域活性化プロジェクトを多くてがける古田秘馬氏と、地域プロデュースも行うブックコーディネーターの内沼晋太郎氏の対談。gdは、内沼氏が持っているスペースで誕生したそうである。greenzは全国展開を目指しているそうだが、内沼氏は
 「どこでやるか、ということより、どうやって場をつくるか、という視点が重要。イベントはただやりましょうではダメ。どうやって求心力をつくるか。どこがお客さんのフックになるか。それを考えることが大事。告知の仕方とか、どういう人を集めたいのか、とか」
と述べた。残念ながらこの時間になると入場者が多くなり、マイクを使っているにもかかわらず内容が聞き取れなくて残念だったが、詳しい内容はgreenzから発表があるので、そちらをお待ちください。

 トークショーの後は来場者お待ちかね(?)の乾杯のあと、会場には歓談の輪があちこちに広がった。入場者は過去最多の180名を数えた。私が初めて来場した時は70人くらいだったが、それは会場が狭かったから。多数の来場者がやってくることを想定し、今回主催者サイドは大箱の会場をおさえたのだが、これだけの人がやってくるとは思っていなかったに違いない。
 私がこのイベントに来場するのは、今回で5回目である。最初のうちは雰囲気に全く馴染めず、トークショーが終わると同時に帰宅していた。しかし12月のgdでgreenzのスタッフと会話できたことがきっかけになったのか、私もこのイベントの雰囲気に馴染めるようになった。そして今回は、twitterで私をフォローしてくれている人たちと出会い、意見交換をすることに成功したが、これには理由がある。
 gdに参加する人は、常日頃からtwitterで積極的に発言したり、話の輪に加わる人が大勢いる。だがスタッフ以外には身元を証明する名刺がないため、誰が誰だかわからない。私のように、人見知りをする人間にはつらいものがある。先月スタッフの一人に、名刺がないから誰が誰だかわからないから、身元がわかるようにして欲しいと提案したところ、スタッフはその提案を快く受け入れてくれた。そして前回から、twitterでアカウントを持っている人は、アイコンをシールにして名札に張るようにしてくれた。極度の人見知りである私がフォロワーを見つけて会話できたのは、アイコンのシールのおかげだが、私とフォロー関係にある人が会場にいなかったのは残念だった。また、アイコンシールの周知を徹底しているとは言えず、シールを貼っていなかった人も多かったようで、それは今後の課題かも知れない。せっかく来場したものの、来場者とうまく交流できず、会場内で所在なげに佇んでいた人も少なからず見かけた。 gdは会場内に特殊な空気が流れているので、馴染める人間と馴染めない人間との差が激しいのは事実だ。そのギャップをどうやって埋めるのか、それが今後の課題だろう。
 とはいえ、会場内には「少しでも社会を良くしたい!」という人で賑わっているのは事実である。私と話したフォロワーの人は、この雰囲気が5年くらい前に流れていたら、日本国内の雰囲気は変わっていたのではないかと指摘した。私は社会のどん底でもがき苦しんでいる人間だが、そんな自分でも「社会を良くしたい」という気持ちでは誰にも負けないつもりだ。その思いを胸に秘め、今日も私はtwitterでつぶやき続けるのである。

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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