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「老老看護」は修羅場の連続

2008 - 08/18 [Mon] - 12:01

 父の抗がん剤治療が始まって、かれこれ1ヶ月が経過した。抗がん剤治療は副作用が強いというから、それなりに覚悟していた。もっとも、心の隅では「6時間を越える手術に耐えられたのだから大丈夫だろう」という考えがあったのだが…甘かったようだ。
 ひところに比べて食欲がなくなった。それは百も承知だったが、「食べられない」というストレスからか、父はますますヒステリーになっていった。
 もともと父は自分中心でひがみっぽいところがあったが、これに「年齢」と「痴呆」、「抗がん剤の副作用」も加わり、母とは毎日のように口論している。私のいない時だけでなく、いるときでも罵り合いを演じているのだから、こっちの精神状態もおかしくなってくる。
 本来ならBLOGに書きたくないことを書いているのも、そうしなければ本当にどうにかなってしまいそうだからだ。

 母だって大変だ。なんだかんだいいつつ、毎日毎日こんな父の看護をしなくてはならないから、ストレスだって相当なものである。おかげで母は毎日熱がある、気分が悪いとこぼしている。グチを聞くたび、こちらの精神状態も参ってくる。仕事でのストレスに加え、家に帰っても空気がよどんでいるから、精神的にくつろげない。おかげで寝つきが悪くなり、私自身も睡眠薬が手放せない状態になってしまった。
 貧乏は本当につらい。それもこれも、私がしっかりしていないからだ。いつまでたってもワーキング・プア状態から逃げ出せないからだ。
 「老老介護」の果てに殺人事件が起こる、という話がひっきりなしにワイドショーを騒がせているが、それが人事にならなくなったのが怖い。
 という気持ちをつづっても、セレブや役人や政治家には伝わらない、わからない。
 かくして、こちらのイライラも募るばかりである…。

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PSILA

Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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