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「ヤンキー先生」の正体見たり

2008 - 08/26 [Tue] - 10:28

 東京新聞に不定期で掲載されているコラムにj「私が正しい!」というコーナーがある。
 24日のテーマは「蟹工船ブーム」で、そこに「ヤンキー先生」として名を売り、今は自民党の参議院議員をやっている義家弘介氏が自説を展開していた。だがその論は、かつての氏の活動ぶりを知る者にとっては、失望を感じるものでしかなかった。
 ご存知のとおり、彼は名のある地元の進学校で校内暴力事件を起こして退学処分になり、流れ流れて中退者を積極的に受け入れている北星学園余市高校に引き取られ、そこの教師たちの励ましにより見事に更生し、教師になって母校に帰任するという、立志伝中の人物「だった」。
 彼はそこで、蟹工船ブームについて「蟹工船の内容と、現代の若者たちの状況に似ている部分はあるが、蟹工船の場合、命がかかっている。今は食うに困らない」と平然と答え、冷戦終結と、新自由主義が席巻し、がんばってもはい上がりにくい社会になった」という質問に対しても「そんなことはない。(中略)改革が必要なのは本人の意思。モノやカネの支援ではなく、どんな資格を取ればいいのか(中略)の支援が必要だ」と発言したのである。

 さらに「がんばりたくてもがんばれない人もいる」という質問には「それは集団の中で指導していくしかない(後略)」と、答えにもなっていない。
 「地位が人を作る」というが、彼は地位を得た代償として、本来の思想を捨ててしまったようだ。
 インタビューを見て感じたのは「俺は誰の世話にもならずにここまで来た」という匂いがぷんぷん漂っていたこと。彼自身ここまで来るのに、たくさんの人にお世話になったはずだ。母校に帰任したのだって、成功例を示すためとはいえ、恩師たちのひとかたならぬ情熱があったからこそ実現したのだ。
 それなのに、彼はその恩を仇で返した。授業そっちのけで講演活動に熱中し、恩師たちとの関係もギクシャクするようになり、最後は追われるようにして母校を去った。当時葉彼をやっかむ教師の存在がささやかれたが、今の彼の発言を見ると、これが彼の本来の性格だと思われてもしょうがない。
 「朱に交われば赤くなる」。今の彼を見ていると、こんな言葉が浮かんでくる。イラク人質事件が起きたとき、人質バッシングが起きる中、人質たちを擁護した彼はいったいどこにいったのだろうか?

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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