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太田農相が辞意表明

2008 - 09/19 [Fri] - 11:44

 昨日は、農水省事務次官も辞意を表明した。
 
 太田農相が辞任 汚染米問題で引責

 「責任を取って辞める」のは勝手だが、責任の所在と原因追求、今後の対策、これらのことについて目鼻をつけてから辞めてほしいものである。

 事務次官は、昨日の国会答弁で「農水省には責任がない」といいながら、その日の深夜に辞意を表明した。「責任がない」といいながら、なぜ辞意を表明したのか、彼には説明責任がある。

 今回の事件では、農政事務所と業者の癒着、小泉政権以降の「改革」に名を借りた過度の競争の歪み、官僚の天下りなど、いろいろな要因が複雑に絡み合っている。
 ひとついえるのは、「食料」という国民の命に直結するものが、欲深かつモラルのない人間どもによって、救いようのないものにまで貶められている、ということ。この一件に関わっている業者の多くが、小泉政権が推進した「規制緩和」の波に乗って新規参入した業者だし、本件のきっかけになった「三笠フーズ」自体、設立当初から偽装転売を繰り返してきた疑いがささやかれている。
 お米の流通は、本来免許がないと参入できないものだった。それを小泉内閣は「規制緩和」の名の下、免許制度を廃止した。米の流通だけでなく、この内閣はありとあらゆる分野で「規制」を緩和・撤廃した。その結果、国全体が「悪貨が良貨を駆逐する」状態になってしまった。
 農水省は「人体に影響はない」と盛んに繰り返すが、今は影響がなくても、数十年後も影響がないと言い切れるのか?「影響がない」というのなら、その根拠となるデーターを提出して、国民を納得させる義務が、政府にある。
 この事件は、人間が本来持つ欲望から生まれた「欲望資本主義」の成れの果てである。

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Author:PSILA
「平和」・「自由」・「平等」を愛する、ワーキングプア階層に属するしがない中年フリーター。
ひょんなことからボランティア精神に目覚め、某NGO主催のクルーズに参加したことがきっかけで「9・11」以降都内近郊で開かれた平和関係イベントに積極的に参加し、その模様をネットに公開するようになる。
このBLOGは、生活苦と闘うワーキング・プア中年男性フリーターの軌跡を綴るものである

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